【2021年最新】最強のゴールドカードおすすめランキング7選

【2021年最新】最強のゴールドカードおすすめランキング7選

クレジットカードを持つなら、「ステータスの高いゴールドカードがいい」と思うものでしょう。ゴールドカードは特典が豊富でステータスにもなりますが、年会費が気になってなかなか申し込めずにいる人も多いかもしれません。

そこで、この記事では最新のゴールドカードのおすすめランキングを紹介します。この記事を見ている人は、下記のような疑問を抱えているのではないでしょうか。

  • 20代でも申し込めるゴールドカードは?
  • ゴールドカードの年会費はいくらぐらい?
  • ゴールドカードにはどんな特典がついてくるの?

上記のような疑問に答えるべく、年代別のおすすめゴールドカードやそれぞれの特徴について詳しく解説するので、ぜひ最後までお読みください。

今すぐゴールドカードおすすめ7選を見る

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目次

ゴールドカードおすすめランキング7選

ゴールドカードおすすめランキング7選

2021年現在、もっともおすすめのゴールドカードは以下の7つです。それぞれの年会費やポイント還元率、国際ブランドについて表を作成しましたので参考にしてみてください。

カード会社 2年目以降年会費(税込) 国際ブランド ポイント還元
JCBゴールド 11,000円 JCB 1,000円:1ポイント
楽天ゴールドカード 2,200円 Mastercard・Visa・JCB 100円:1ポイント
三井住友カードゴールド 11,000円 Visa・Mastercard® 200円:1ポイント
dカードGOLD 11,000円 Mastercard・Visa 100円:1ポイント
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD 1,986円 Mastercard・JCB 100円:1ポイント
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,900円 AMEX 100円:1ポイント

1位:JCBゴールド|ゴールドカードの中でも審査の早さが魅力

引用元:JCBゴールド公式HP

この記事でもっともおすすめするゴールドカードはJCBゴールドです。

JCBカードは各種保険の補償額が大きいことに加え、スターバックスやセブン-イレブン、Amazonなどのポイント優待もあるので普段使いにも向いています。ゴールドカードの中では審査がもっとも早く、最短翌日にカードを郵送してもらえる点もメリットです。

2年連続でクレジットカードの利用額が100万円を超えると、カードをランクアップできる招待が届きます。ランクアップ後は、「JCBゴールド・ザ・プレミア」やブラックカードの「JCBザ・クラス」に変更し、さらに充実したサービスを受けられます。

初年度年会費 無料(オンライン入会の場合)
2年目以降年会費 11,000円(税込)
国際ブランド JCB
ポイント還元 1,000円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 最高1億円
航空機遅延保険 2〜4万円
利用可能な空港ラウンジ 国内32空港・ハワイ
その他特典 Oki Dokiポイント、グルメ優待サービス、映画館・美術館割引など

ステータスを重視する人におすすめなので、下記よりぜひJCBゴールドに申し込んでみてください。

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2位:楽天ゴールドカード|楽天市場以外でもポイントが使える

引用元:楽天ゴールドカード公式HP

楽天市場で買い物をしたり、楽天銀行に口座を持っていたりと「楽天経済圏」を利用する人には楽天ゴールドカードをおすすめします。カードを使うたびに楽天ポイントが貯まり、楽天市場以外でもポイントを利用することが可能です。

楽天を使わない人でも旅行や出張の機会が多い場合は、楽天ゴールドカードを持っておいて損はありません。楽天ゴールドカードで国内空港ラウンジやハワイ、韓国のラウンジを利用できます。

「トラベルデスク」では持ち物紛失時のサポートや現地情報の提供、レストランやイベントの予約なども行ってくれます。

初年度年会費 2,200円(税込)
2年目以降年会費 2,200円(税込)
国際ブランド Mastercard・Visa・JCB
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 なし
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
航空機遅延保険 なし
利用可能な空港ラウンジ 国内35空港・ハワイ・韓国(仁川)
その他特典 海外レンタカー割引、モバイルWi-Fi割引、

海外でのカード再緊急発行無料など

ゴールドカードの中でも年会費が安いので、下記よりぜひ楽天ゴールドカードに申し込んでみてください。

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3位:三井住友カードゴールド|豊富なポイントキャンペーンが特徴

引用元:三井住友カードゴールド公式HP

三井住友カードゴールドは、オンラインから申し込みをすると初年度年会費が無料です。2022年10月1日~2022年12月31日まで、新規ご入会&利用で「最大8,000円相当のポイントプレゼントキャンペーン」
を行っています。

を行っています。

三井住友ゴールドカードはポイントキャンペーンが複数実施されており、普段使いでポイントを貯めたい人に向いています。家族カードやリボ払いを考えている人はぜひ検討してみてください。

対象のコンビニ・飲食店で利用すると、通常ポイントに加えて200円ごとにつき最大+4.5%のポイントが還元されます。

※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

初年度年会費 無料(オンライン入会の場合のみ)
2年目以降年会費 11,000円(税込)
国際ブランド Visa・Mastercard®
ポイント還元 200円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
航空機遅延保険 なし
利用可能な空港ラウンジ 国内主要空港
その他特典

オンラインから申し込むと初年度年会費が無料なので、下記よりぜひ三井住友カードゴールドに申し込んでみてください。

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4位:dカード GOLD|ドコモの携帯電話に最大10万円の保証が付く

引用元:dカードGOLD公式HP

ドコモユーザーならぜひ持っておきたいのがdカード GOLDです。毎月のドコモの携帯電話と「ドコモ光」の利用料金1,000円(税抜)につき10%のポイントが還元されます。

ドコモで携帯電話を購入すると購入から3年間、紛失や水没、盗難などの際に最大10万円までの補償が付きます。

旅行保険などのトラベルサポートも充実していることも人気の理由です。世界各地で翻訳や予約、情報提供などを手伝うVJトラベルデスクや海外レンタカーの割引なども用意されています。

初年度年会費 11,000円(税込)
2年目以降年会費 11,000円(税込)
国際ブランド Mastercard・Visa
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 最高1億円
航空機遅延保険 3万円まで
利用可能な空港ラウンジ 国内32空港・ハワイ
その他特典 ドコモユーザーのみ最大3年間・10万円分の携帯電話紛失補償など

ドコモのユーザーの人は特典がたくさんあるので、下記よりぜひdカード GOLDに申し込んでみてください。

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5位:Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD|年会費の安さとポイント還元率の高さが魅力

引用元:Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD公式HP

「旅行に行く機会があまりない」「クレジットカードを普段からよく使う」そんな人におすすめなのがOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDです。

空港ラウンジを利用できる特典はありませんが、年会費はゴールドクラスの中で最も安く、ポイント還元率が良いことが特徴です。

還元率は通常100円=1ポイントで1%、入会後6か月間は2%になります。ポイントサイトを経由してショッピングをすると追加で1%、iDやQuicPay、リボ払いの利用で0.5%が加算されます。

初年度年会費 1,986円(税込)
2年目以降年会費 1,986円(税込)
国際ブランド Mastercard・JCB
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
航空機遅延保険 なし
利用可能な空港ラウンジ なし
その他特典 iD・QuicPayで0.5%のポイント加算

宿泊施設・リゾートなどの特別割引

ゴールドカードの中で年会費が最も安いので、下記よりぜひオリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールドに申し込んでみてください。

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6位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード|充実の特典が最大の特徴

引用元:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード公式HP

ステータスを重視し、ゆくゆくはプラチナカードやブラックカードを持ちたい人はアメリカン・エキスプレスのゴールドカードが最適です。

年会費は決して安くありませんが、特典の充実具合はゴールドカードの中で一番だと言えますたくさん使って信用を貯め、ランクアップを目指すのも良いでしょう。特典の一部を下記に紹介します。

  • 国内外約200のレストランで2名コースを予約すると、1名の食事代金無料
  • 対象ホテルで2泊以上の際に使える15,000円分のクーポン
  • スターバックスドリンクチケット3,000円分

上記のような継続特典が用意されており、初年度からカード会員専用の旅行サイトへアクセスすることが可能です。さらに、世界中の空港ラウンジに無料で入れるプライオリティ・パスへの登録もできます。

初年度年会費 31,900円(税込)
2年目以降年会費 31,900円(税込)
国際ブランド AMEX
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 最高1億円
航空機遅延保険 あり(金額の記載なし)
利用可能な空港ラウンジ 国内外1,200か所
その他特典 グルメ優待サービス、スーツケース無料配送、会員専用トラベルデスクなど

ステータスを一番に考慮したい人におすすめなので、下記よりぜひアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申し込んでみてください。

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20代におすすめのゴールドカード

20代におすすめのゴールドカード3選

ゴールドカードは高い年収がないと持てないイメージがあり、20代からするとハードルが高く感じるかもしれません。しかし、以下の3つのゴールドカードなら20代の人にもおすすめできます。

  • 楽天ゴールドカード

20代でも申し込みしやすい理由を以下でそれぞれ紹介します。

楽天ゴールドカード|年会費の安く使いやすい

20代であっても審査に通りやすいのが楽天ゴールドカードです。年会費が2,200円と安く、通常のクレジットカードとあまり差がありません。20代でも年会費が大きな負担にならないので、無理なくゴールドカードを利用できます。

楽天ポイントも効率よく貯められるので、お得なカードだと言えます。国内では35箇所の空港のラウンジを利用できるため、よく旅行をする人にもおすすめです。

ゴールドカードの中でも年会費が安いので、下記よりぜひ楽天ゴールドカードに申し込んでみてください。

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30代におすすめのゴールドカード3選

30代におすすめのゴールドカード3選

30代は一般的に年収が安定するので、ステータスを重視する人はゴールドカードを持つのに最適な年代であると言えます。30代におすすめのゴールドカードは以下の3つです。

  • JCBゴールド
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ダイナースクラブカード

上記3つのゴールドカードがおすすめである理由や特徴を説明します。

1.JCBゴールド|年会費と特典のバランスが良いゴールドカード

年会費と特典のバランスが良いJCBゴールド。国内・海外旅行保険の補償やグルメ優待など特典が充実しており、カード自体のステータスも比較的高いです。

2年連続でクレジットカードの利用額が100万円を超えると、カードをランクアップできる招待が届きます。クレジットヒストリーを積み重ねるとブラックカードの「JCBザ・クラブ」への招待が来ることもあります。今後のアップグレードを見据える人にピッタリです。ランクアップ後は、さらに充実したサービスを受けられます。

ステータスを重視する人におすすめなので、下記よりぜひJCBゴールドに申し込んでみてください。

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2.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード|経済的に余裕のできた30代におすすめな特典満載のゴールドカード

ゴールドカードの中でも特に豊富で豪華な特典がついてくるのがアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。

年会費が高く、審査基準が高い傾向にあります。20代の経済状況では審査に通らないこともあるので、経済的に余裕のできた30代におすすめのゴールドカードであると言えます。

年会費は決して安くありませんが、国内外の空港1,200箇所でラウンジを利用できるので、頻繁に旅行に行く人におすすめです。

他にはない魅力的な特典が満載なので、下記よりぜひアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申し込んでみてください。

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3.ダイナースクラブカード|利用可能枠を気にすることなく買い物できるゴールドカード

引用元:ダイナースクラブカード公式HP

ダイナースクラブカードは老舗のカードブランドで、ステータスを重視する人はぜひ選択肢に入れておきたい1枚です。

プライオリティ・パスに匹敵する空港ラウンジの利用サービスや、グルメ・ゴルフの豪華な優待特典を受けられます。ダイナースクラブが定めている入会目安が27歳以上ということもあり、接待や出張が多くなる30代に向いていると言えるでしょう。

貯まったポイントは有効期限なく使え、ダイナースクラブ会員限定のイベントなどもあり、ゴールドカード特有の特別感を味わえます。

初年度年会費 24,200円(税込)
2年目以降年会費 24,200円(税込)
国際ブランド Diners Club
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高1億円
海外旅行傷害保険補償額 最高1億円
航空機遅延保険補償額 なし
利用可能な空港ラウンジ 国内/海外1,000ヵ所以上の主要空港
その他特典 グルメ優待サービス、ゴルフ優待、エンターテインメント優待など

利用可能枠を気にすることなく買い物をしたい人は、下記よりぜひダイナースクラブカードに申し込んでみてください。

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40代におすすめのゴールドカード3選

40代におすすめのゴールドカード3選

40代なら、20代・30代に比べてさらにステータスが高いゴールドカードが欲しいと思う人が多いのではないでしょうか。以下に40代におすすめのゴールドカードを3つ紹介します。

  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  • SPGアメリカン・エキスプレス・カード

3つのカードの特徴を紹介するので、いずれブラックカードを持ちたいと考えている人はぜひチェックしてみてください。

1.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード|持っているだけでステータスになるゴールドカード

40代なら、やはりステータス抜群のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードをおすすめします。年会費は高いですが、国内・海外でステータスの証として認められているカードです。

普段から利用しクレジットヒストリーを重ね、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」への招待を待つのも良いでしょう。また、ステータスが世界一高いブラックカードと言われる「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン」への招待も目指せます。

ステータスを一番に考慮したい人にピッタリなので、下記よりぜひアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申し込んでみてください。

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2.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード|ポイントが失効せず還元率が高いのが魅力

引用元:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード公式HP

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは日本のクレジットカード会社クレディセゾンが発行するゴールドカードです。

上記で紹介したアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが「プロパーカード」と呼ばれます。一方、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは「セゾンアメックス」と区別されます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはプロパーカードよりも年会費が低いです。実質還元率が高く、一度貯めたポイントは失効しないことが特徴です。

年会費を抑えて還元率の高いカードを利用したい人には、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをおすすめします。

初年度年会費 無料
2年目以降年会費 11,000円(税込)
国際ブランド AMEX
ポイント還元 100円:1ポイント
国内旅行傷害保険 最高5000万円
海外旅行傷害保険補償額 最高5000万円
航空機遅延保険補償額 3万円
利用可能な空港ラウンジ 国内37空港・ハワイ
その他特典 グルメ優待サービス、エンターテインメント優待サービスなど

有効期限を気にせず自分のペースでポイントを使用したい人は、下記よりぜひセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードに申し込んでみてください。

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3.SPGアメリカン・エキスプレス・カード|130か国6,700軒以上ホテルで優待特典が受けられる

引用元:SPGアメリカン・エキスプレス・カード公式HP

40代となると経済的に余裕が出て、優雅な旅行を楽しみたいと考える人も多いことでしょう。そんな人にピッタリなゴールドカードがSPGアメリカン・エキスプレス・カードです。

カードが発行されると同時にスターウッド・プリファード・ゲスト(現在Mariott Bonvoy)のゴールドエリート会員資格を得られます。

100円の利用ごとに3Marriott Bonvoyポイントが貯まります。130か国にある6,700軒以上の提携ホテルの優待特典が付いていることが特徴です。無料宿泊や無料アップグレード、レイトチェックアウトなどのサービスを受けられます。

初年度年会費 34,100円(税込)
2年目以降年会費 34,100円(税込)
国際ブランド AMEX
ポイント還元 100円:3Marriott Bonvoyポイント
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
海外旅行傷害保険補償額 最高5,000万円
航空機遅延保険補償額 あり(金額の記載なし)
利用可能な空港ラウンジ 国内外29空港
その他特典 無料宿泊特典、無料ルームアップグレード、レイトチェックアウトなど

豪華で快適な旅行をしたい人は、下記よりぜひSPGアメリカン・エキスプレス・カードに申し込んでみましょう。

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ゴールドカードを比較する際の3つのポイント

ゴールドカードを比較する際の3つのポイント

ゴールドカードを選ぶ際には、以下の3つの点を比較しながら、自分にとって最適なカードを検討することが大切です。

  • 特典
  • ポイント還元率
  • 保険・保証

上記の3つのポイントを順に詳しく説明します。

特典があるカードは出張や外食をよくする人におすすめ

ゴールドカードにはさまざまな特典が用意されており、利用するほどお得になるよう設定されています。空港ラウンジの利用権やグルメの優待サービスなどが付帯するカードは、出張や外食をよくする人に向いています。

国内外のホテルや宿泊施設で利用できるサービスも多く、これらの特典だけでもゴールドカードを持つ価値があると言えるでしょう。自分のライフスタイルに合った特典が付いているゴールドカードを選ぶようにしてください。

ポイント還元率が高ければお得に買い物できる

ポイント還元率はカードによって差があります。この記事で紹介しているゴールドカードの還元率は100円につき1ポイントのカードが多いです。クレジットカードでよく買い物をする人は、特にポイント還元率に注目してください。

カードによってはポイント還元率が高く、総合的に見ると年会費を払ってもゴールドカードを持つ方がお得になることもあります。

還元されたポイントの有効期限の有無や、海外での利用時のポイント還元率もあわせて確認しましょう。

保険・保証があれば旅行や大きな買い物でも安心

ゴールドカードを選ぶ際は、付帯する保険や保証も比較するようにしてみてください。一般的には、海外旅行保険が自動で付帯します。補償額は2,000万円〜1億円とカードにより幅広く、国内旅行の補償はない場合もあるため注意が必要です。

ショッピング保険の補償額もカードによって異なります。クレジットカードで大きな買い物をしたいと考えている人は、ショッピング保険の有無と補償額にも注目し、各社を比較しましょう。

ゴールドカードを利用する年収の目安は?

ゴールドカードを利用する年収の目安は?

20代なら年収200万円程度、30代以降は300万円程度の年収があればゴールドカードを持つことができます。

以前は年収500万円が目安とされていましたが、2021年現在、年収の基準は下がっています。年収よりも滞納歴や利用回数、利用額などのクレジットヒストリーが審査に通るためには重要です。

ゴールドカードの申し込みを検討する場合、年収を上げるのと同時に普段からクレジットカードをよく利用しましょう。延滞のないよう支払いを続け、信用を積み重ねることが大切です。

ゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードを持つメリットとして、以下の7つが挙げられます。

  • 利用限度額が高い
  • 各種保険の補償額が高い
  • 空港ラウンジを利用できる
  • ポイント還元率が高い
  • 優待サービスあり
  • ステータスが高い
  • 信用があればアップグレードの招待がくる

一般のクレジットカードよりもステータスが高いゴールドカードは利用限度額や各種保険の補償額が高く設定されています。

ゴールドカードでクレジットヒストリーを積み重ねると、ブラックカードやプラチナカードの招待がくることもあります。他にも、宿泊施設・高級レストランでの割引やイベント予約の優待などが受けられます。

【徹底比較】高ステータスでかっこいいクレジットカードランキング9選」では、ステータスにフォーカスしてクレジットカードを紹介しています。ゴールドカードのステータスに憧れる人は、ぜひ併せてご覧ください。

ゴールドカードを持つデメリット

ゴールドカードを持つデメリット

ゴールドカードを持つデメリットは通常のクレジットカードよりも高い年会費がかかることです。

ゴールドカードの年会費の多くは10,000円以上に設定されています。あまりクレジットカードを利用しない場合、ゴールドカードのサービスを使いこなしきれず、年会費分のもとをとれない可能性もあります。

自分のライフスタイルでゴールドカードのメリットを活かせるかどうか、申し込む前によく考えてみましょう。

まとめ:ライフスタイルに見合ったカード選びを

まとめ:ライフスタイルに見合ったカード選びを

ゴールドカードは年収が高くないと持てないイメージがあるかもしれません。しかし、実際には安定した収入があれば、20代でも持てるゴールドカードもあります。審査基準はクレジットカード会社によってさまざまです。

ゴールドカードは普通のクレジットカードと比べて年会費が高い傾向にあります。付帯保険やポイント還元率などの特典を考慮し、自分にとって最適なカードを選んでください。

この記事で特におすすめのゴールドカードは以下の3つです。付帯保険や特典が充実しているので、ゴールドカードを検討している人は下記のボタンから申し込んでみましょう。

おすすめゴールドカードTOP3

  1. JCBゴールド|保険・補償関連が充実
  2. 楽天ゴールドカード|審査の通りやすさNo.1
  3. 三井住友カードゴールド|対象のコンビニでのポイント還元がお得
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