資産運用

【令和3年最新】初心者におすすめの資産運用ランキング5選|少額から始めてみよう!

【令和3年最新】初心者におすすめの資産運用ランキング5選|少額から始めてみよう!将来を見据えて資産運用を始めたい、と考えている人は少なくないでしょう。資産運用の代表的なものは投資ですが、投資にもさまざまな種類があります。未経験の人や初心者は、まず資産運用の基礎知識を理解して、少額からスタートできるリスクの低い方法で始めるのがおすすめです。

この記事では、初心者におすすめの資産運用方法から初心者が失敗しないための注意点、実際の始め方を紹介します。最後まで読めば、各運用方法の特徴やスムーズに資産運用するコツについて把握できます。投資未経験から資産運用方法を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

【初心者向け】資産運用おすすめランキング5選

【初心者向け】資産運用おすすめランキング5選

初心者向け資産運用方法のおすすめランキングは以下の5つです。

  • 投資信託
  • NISA
  • ロボ・アドバイザー
  • iDeco(個人型確定拠出年金)
  • 株式投資

それぞれの方法について詳しく説明していきます。

1位:投資信託|分散投資でリスクを抑えた運用ができる

投資信託とは、複数の投資家から調達した資金の運用をプロに任せられる金融商品です。運用会社に所属して、投資信託の運用を専門に行うプロのことを「ファンドマネージャー」と呼びます。

投資信託は運用方法によって主に次の4タイプに分けられます。

  • インデックス型
  • アクティブ型
  • バランス型
  • レバレッジ型

投資信託の主な投資対象は、国内外の株式や債券、不動産などです。ファンドマネージャーが投資信託を運用して得た収益は、最終的に投資家へ還元される仕組みです。

投資信託ならば、ファンドマネージャーに運用を任せられるため、専門的な知識や経験が少なくても少額から運用を始められます。

分散投資によってリスクを抑えられ、他の投資方法に比べて比較的個別株ほど値動きの幅が大きくないため、初心者でも始めやすいです。

インデックス型

インデックス型とは、特定の指数の値動きと投資信託の基準価額が連動するように設計された投資信託です。市場全体に対して投資をし、市場に連動した成果を得るというシンプルな設計なので、初心者でもわかりやすいでしょう。

基本的に日経平均株価が上昇すれば、日経平均株価に連動するインデックス型投資信託の基準価額も値上がりします。逆に、日経平均株価が下落すればインデックス型投信の基準価額も指数の値動きに連動して下落します。

代表的なのは、日本の株価指数である日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)、アメリカのNYダウ平均などに連動するものです。株式だけでなく、金や国債などの指数を利用する商品も存在します。

アクティブ型

アクティブ型とは、指数などの指標を上回る成果を目指して運用する方法です。ファンドマネジャーによって積極的または戦略的にリターンが得られるよう、投資対象や組入比率、売買のタイミングなどが判断されます。

人件費をかけて積極的な運用を行うため、信託報酬などのコストがインデックス型よりも高くなる傾向があります。

バランス型

バランス型バランス型とは、複数の資産がバランスよくパッケージングされている投資信託です。国内外の株式や債券、不動産などを組み込むことでひとつの投資信託として運用し、散投資によるリスク分散効果が期待できます。

投資をする上でリスク分散は非常に重要です。少額から効率的に資産運用したいなら、銘柄の入れ替えをほとんど意識する必要のないバランス型ファンドの購入がおすすめです。

レバレッジ型

レバレッジ型とは、「てこの力」を利用して小さな資金で大きな金額の運用を目指す投資信託です。たとえば対象指数が5%程度上昇すると、2倍のレバレッジをかけたファンドの基準価額が10%程度上昇するイメージです。

レバレッジ型の投資信託は、指数の上昇局面においては大きなリターンが望めます。一方、指数の下落局面においては損失が大きくなりやすい傾向があります。

値動きの変動幅を十分理解した上で、レバレッジ型の投資信託を保有しましょう。

2位:NISA|運用益が非課税になるお得な精度

NISA(ニーサ)は、株式投資や投資信託で得た配当や売却益などの利益が非課税になる制度で、少額投資非課税制度とも呼ばれます。NISAには、下記の3種類があります。

NISAの種類 非課税対象の上限額 投資可能期間
一般NISA 毎年120万円が上限 2014年〜2023年
つみたてNISA 毎年40万円が上限 2018年〜2037年
ジュニアNISA 毎年80万円が上限 2016年〜2023年

2024年からは、積立投資(年間20万円上限)と一般の株式投資や投資信託の購入(年間102万円上限)を組み合わせた「新・NISA」が新しく設けられる予定です。

NISAの開設は1人1口座に限られ、NISAの利用は新規投資に限られます。NISAを開設する金融機関は1年毎に変更することができますが、既にNISAで保有中の資産を移すことはできません。

3位:ロボ・アドバイザー|AIに運用をお任せ!忙しい人におすすめの資産運用

ロボ・アドバイザーロボ・アドバイザーとは、人工知能(AI)が投資家に代わって商品選定や資産配分、発注を行うサービスです。ロボ・アドバイザーを利用すれば、投資家のリスク許容度に合わせた適切な投資プランを提案してくれます。投資をしてみたいけれど、自分でプランを選ぶのが面倒な人はおすすめできるサービスです。

ロボ・アドバイザーには、アドバイスのみを行う「助言型」と、運用まで任せられる「運用型」があります。たとえば、「ウェルスナビ」なら投資額10万円、自動積立なら月1万円からロボ・アドバイザーを利用できます。

4位:iDeCo(個人型確定拠出年金)|老後資金の確保のために資産運用を考えている人向け

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、任意加入の私的年金です。iDeCoへの申し込み、掛け金の拠出、運用方法の選定までを自分自身で行う必要があります。iDeCoで積み立てた掛金と運用益は、将来的に税制優遇が講じられ給付として受け取ることができます。

iDeCo加入中は毎月一定の手数料の負担が生じ、iDeCoの掛金は原則60歳まで引き出すことができません。メリットとデメリットを十分理解してから加入しましょう。

5位:株式投資|企業の成長に期待して投資する。万が一のリスクに注意

株式投資とは、値上がり益や配当金の受け取りを期待して企業が発行する株式を購入することです。

  • 配当金:事業拡大によって得られた利益をもとに株主に分配する
  • 値上がり益:買ったときよりも株価が値上がりしたタイミングで売却して得られる

株式を購入した株主に自社製品や関連会社のサービスなどの優待品を提供する「株主優待」も株式投資の魅力のひとつです。

株式投資をするなら株価が値下がりするリスクを想定しておかなければなりません。投資した企業が倒産すると、投資資金を失う可能性があるからです。

株式投資で利益を得るためには、業界研究や企業分析が欠かせません。株価の変動に一喜一憂することなく、長期的な視点を持って取り組みましょう。

資産運用初心者が失敗しないための5つのポイント

資産運用初心者が失敗しないための5つのポイント

初心者が資産運用で失敗しないために押さえておきたいポイントを5つ紹介します。

  • 目的・目標を明確にする
  • まずはブログや本で勉強する
  • 少額から資産運用を始める
  • 資産運用のシミュレーションをする
  • 資産運用のリスクを知る

大切な資金を失わないためにも、投資を実践する前に把握しておきましょう。

目的・目標を明確にする

まずは、資産運用を始める目的や目標とする値上がり率を明確にしましょう。資産運用を行う目的や目標とする値上がり率によって、選ぶべき投資商品は異なるからです。

教育資金や老後の生活費の確保など、将来訪れるであろうライフイベントに備えて計画的に資金計画を立てることは非常に重要です。資産の運用期間やリスクの許容度を勘案して、具体的なマネープランを立てましょう。

本やブログで勉強する

手始めに資産運用を学ぶなら本やブログで勉強するのがおすすめです。まずは自身の理解度に合わせた本を読み込むことで基礎的な知識を身に付けられます。

本を読んで投資に関する基礎的な知識を身に付けたら、資産運用を実践している人のブログを覗いてみましょう。実際に資産運用をして得た、具体的な運用手法や投資に対する考え方に触れることができます。特に、資産運用実践者のブログでないと学べない失敗例を事前に把握しておくことでより深い情報を仕入れることができるので有効的に活用しましょう。

少額から資産運用を始める

資産運用のシミュレーションをする

資産運用についての情報収集が一通り済んだら、いよいよ実践に移りましょう。ただし、初めての資産運用であれば、必ず「少額から」始めてください。

投資初心者は実践を通して学ぶ機会が多いです。多額の運用資金をいきなり投資すると変動リスクに対処しきれなくなる恐れがあり損失を被りやすくなります。

初心者はには、つみたてNISAやiDecoなど毎月コツコツと積み上げていくタイプの運用がおすすめです。投資銘柄を分散して、値動きを把握しておくとよいでしょう。

資産運用のシミュレーションをする

資産運用を始める前には「シミュレーション」をしておくとよいでしょう。資産運用のシミュレーションをしておくことにより、積立金額と運用成果の相関性を具体的にイメージすることができます。

シミュレーションを活用すると、年単位の金額の推移が算出されるので将来的に予想される運用結果が把握しやすいです。具体的に投資したい銘柄が決まっている人は、投資したい銘柄の予想収益も併せて確認しておきましょう。

資産運用のリスクを知る

資産運用にはリスクが付きものなので、リスクを抑えるための運用方法を考えておかなければなりません。資産運用の初心者におすすめのリスク対策は、分散投資と長期運用です。

複数の投資先に資金を分散して投資すると、ひとつの銘柄に集中投資するのに比べてリスクをコントロールできます。投資のタイミングも分散することによりを高値で投資するリスクを抑えることができるのです。

長期運用ならば、利息や配当金を投資元本に組み入れる「複利効果」が高まります。一時的な値動きに動揺しづらくなり、冷静な投資判断に繋がります。

初心者が資産運用を始める方法

初心者が資産運用を始める方法

初心者向け資産運用の具体的な始め方を見ていきましょう。

資産運用のために必要な証券口座は、ネット証券での開設が便利です。ネット証券であれば手続きがオンライン上で完結するので手続きが簡単に進められます。投資商品の購入、投資商品の売却の手順も併せて紹介します。

口座開設の手順

  1. 入力フォームに必要事項を入力する
  2. 免許証等の本人確認書類とマイナンバーをアップロードする
  3. 証券会社の審査に通ったら口座開設完了

入力フォームに必要事項を入力する際、慎重に確認を行いましょう。万が一、入力内容に間違いがあると、修正に時間を要するため口座の開設が遅れてしまいます。

【口座開設に必要な書類】

  • マイナンバーが確認できるもの(個人番号通知カードなど)
  • 本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
  • 金融機関口座の情報

2016年より、証券口座の開設にはマイナンバーの登録が必要になりました。「マイナンバー通知カード」または「マイナンバーカード」の用意をしてから申し込み手続きを始めるとスムーズです。

投資商品の購入方法

  1. 証券口座に入金する
  2. 投資したい投資商品を選ぶ
  3. 買い注文を出す
  4. 取引成立

購入する銘柄の選定は悩むところですが、おすすめの銘柄をアドバイスするページを各社で設けているのでぜひ参考にしてください。

投資商品の売却方法

  1. 口座から売却したい商品を選ぶ
  2. 売り注文を出す
  3. 取引成立

購入時とほぼ同じ流れで売却の手続きが完結します。サイトにログインすると、注文状況を随時確認することができます。

ネット証券の口座解説までの流れとは?必要書類や日数も徹底解説!」では、ネット証券の口座開設について解説しています。詳しく知りたい場合はぜひご覧ください。

まとめ:少額から始められる資産運用方法を選ぼう

まとめ:少額から始められる資産運用方法を選ぼう

資産運用の方法は多岐に渡り、初心者にとっては複雑なイメージがあるかもしれません。しかし、少額から低リスクで始められるものもたくさんあります。

資産運用を始める前には、資産運用を始める目的や目標とする値上がり率を決めましょう。基礎的な知識を勉強した上で資金計画やシミュレーションを行うことも重要です。

自分に合った資産運用を取り入れて、理想のライフプランを実現しましょう。

資産運用に必要な証券口座を開設するにあたって、以下の3つの証券会社がおすすめです。いずれもセキュリティが高く、手続きが簡単な証券会社なので、ぜひ証券口座の開設を申し込んでみてください。

おすすめの証券会社TOP3

  1. 楽天証券|業界最低水準の手数料!
  2. マネックス証券|先進のサービスで投資を応援
  3. 松井証券|豊富な無料ツールと安心のサポート

-資産運用

© 2021 WAVY COLUMN