事業者ローン

【徹底比較】審査の甘いビジネスローンはある?審査に通りやすいコツも紹介

クレジットカードとドル紙幣

審査の甘いビジネスローンをお探しではありませんか?信用情報に不安があり、借入れできるか不安に感じている人は、審査基準が甘いビジネスローンを早々にチェックしておきたいと思いますよね。

この記事では、審査が甘いと言われるビジネスローンの見分け方をお伝えした上で、おすすめのビジネスローンを9つ紹介します。

また、審査の甘いビジネスローンの見分け方についても解説します。選ぶ基準が分かれば、自分が求めるビジネスローンを絞り込みやすくなることでしょう。

審査の甘いビジネスローンをチェックしておきたい人は、参考にしてみてください。

審査の甘いビジネスローンの見分け方5選

クレジットカードで決済
まずは、確実に資金を調達する
ためにも、審査に通りやすいビジネスローンを見分けるポイントを押さえましょう。審査に通りやすいビジネスローンを見分けるポイントは、主に以下の5つです。

  • 大手金融会社ではなく中小金融機関
  • 上限金利が高い
  • 事業者向けのローンサービス専門である
  • 証書型のビジネスローン
  • 有担保ローンがある

順に詳しく見ていきましょう。

①大手金融機関ではなく中小金融機関

消費者金融のビジネスローンを利用する場合は、大手の金融機関よりも中小の金融機関に申し込んだ方が審査に通りやすい傾向にあります。

大手消費者金融は、申込者個人や企業の信用情報を点数化し、融資するか否かを判断する「スコアリングシステム」を採用していることが多いです。

スコアリングシステムでは、個人信用情報機関に登録されている情報や企業の業績など、過去の情報をもとにAIが審査の合否を判断します。AIが審査を行う関係上、特定の基準による公平な審査が行える反面、信用情報や企業の業績に問題があるとほとんど審査に通りません。

一方、中小の消費者金融では人間が審査を行うことが多いため、柔軟に対応してもらいやすいです。審査は、申込書に記載された内容や個人の人柄も考慮に入れて行われます。大手消費者金融の審査に落ちた場合でも、融資を受けられる可能性があります。

もし、審査に不利になるような実績や過去があるのであれば、最初から中小金融機関に的を絞るのも有効な方法です。

②上限金利が高い

金利の上限が高いビジネスローンは、審査に通りやすい傾向にあります。金利を高く設定することで、貸し倒れが発生した場合のリスクに備えているのです。

貸し倒れとは、資金を貸し付けた事業者が倒産などにより返済不能に陥るケースのことです。貸し倒れが発生しても、金利を高く設定していれば、利息で回収できる割合が増えます。

ただし、金融商品の金利には金融庁により一定の基準が定められています。以下の基準を超えるような金利を設定している金融機関は、違法業者である可能性が高いです。

  • 借入金額10万円未満:最大20%
  • 借入金額10万円以上100万円未満:最大18%
  • 借入金額100万円以上:最大15%

審査に通りやすい金融機関を求めるあまり、金利が20%を超える違法な金融商品に手を出さないよう十分に注意しましょう。

③事業者向けのローンサービス専門である

ローンのロゴと家のイメージ
ビジネスローンを専門に扱う金融機関は、様々な金融商品を提供している金融機関よりも審査に通りやすい
です。

金融機関によってはビジネスローンとしての融資実績が少ないために、審査を慎重に行うところもあります。

ビジネスローンを専門にしている金融機関は、豊富なノウハウから貸し倒れによるリスクなどを適切に見極めることができます。以上のような理由から、ビジネスローンに特化した金融機関の方が、審査に通る可能性が高いです。

④ローンタイプ~証書型のビジネスローン~

証書型のビジネスローンは審査に通りやすい傾向が強いです。ビジネスローンには借入金を一括で融資してくれる証書型と、融資可能額の範囲内で繰り返し借入れができるカードローン型があります。

カードローン型は状況に合わせて必要な金額を借りられる上に、証書型よりも返済利息を抑えることが可能です。

ただし、原則としてスコアリングシステムによる審査であるため、証書型よりも基準が厳しい傾向にあります。

スコアリングシステムとは、年齢や勤務年数、過去のクレジット利用履歴などの情報をもとに、コンピューターが自動計算で点数付けするシステムです。スピーディで公平な審査が可能ですが、融通は利きません。

一方、人の手で行われる審査は、担当者の経験や面談での印象によって結果が変わることもあるので、スコアリングシステムよりも通りやすい傾向が見られます。

審査に通りやすいビジネスローンを求めているのであれば、人の手で審査される「証書型のビジネスローン」がおすすめです。

⑤有担保ローンがある

有担保ローンがある金融機関では、担保を用意することで審査に通りやすくなります。担保があれば貸し倒れが発生しても、担保を売却することで債権を回収できるからです。

有担保ローンの場合、無担保ローンよりも金利手数料が低い、限度額が大きいといった特徴があります。

特に不動産は担保としての価値が高いため、用意できれば審査を有利に進められます。審査に時間がかかりやすいので、その点だけ注意しておきましょう。

【激甘?】審査の甘いビジネスローン9選

「ローン」と記されたスタンプ
審査に通りやすいビジネスローンの見分け方を押さえた
ところで、審査に通りやすいと言われているビジネスローンを7つ紹介します。この記事で紹介するビジネスローンの特徴を、一覧にまとめましたのでご覧ください。

ビジネスローン 金利(実質年率) 融資限度額
Carent「ビジネスローン」 7.8~18.0% 500万円
オージェイ「ビジネスローン・事業資金融資」 10.0~15.0% 2,000万円
アクト・ウィル「ビジネスローン・事業資金融資」 7.5~15.0% 1億円
アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」 5.0~18.0% 1,000万円
オリックスVIPローンカード「BUSINESS」 6.0~17.8% 500万円
ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」 9.98~18.0% 500万円
オリエントコーポレーション「CREST for Biz」 6.0~18.0% 300万円
セゾンファンデックス「不動産担保ローン」 2.65~9.9% 3億円
三鷹産業株式会社「ビジネスローン(商工ローン)」 6.0~18.0% 1,000万円

いずれも、先ほど解説した審査に通りやすいビジネスローンの見分け方に基づいて選定されています。各商品の特徴を順に詳しく見ていきましょう。

①Carent(カレント)「ビジネスローン」

Carent(カレント)「ビジネスローン」
引用元:Carent公式HP
Carent(カレント)のビジネスローンは、株式会社IPGファイナンシャルソリューションズが提供する法人経営者向けのネットキャッシング型ビジネスローンです。

C審査に融通が効きやすい中小の消費者金融であることに加えて、事業用融資を専門にしているため、ビジネスローンの実績も豊富です。

しかし、借入れの限度額は最大500万円とやや少額であるところは、デメリットに感じるかもしれません。ただし、少額融資だからこそ審査が通りやすくなっているという側面があるのも事実です。

ローンタイプも証書型なので、カードローン型のビジネスローンより融資を受けやすい傾向が見られます。

ローンタイプ 証書型
金利(実質年率) 7.8~18.0%
融資限度額 500万円
返済方式 元金均等返済方式
返済期間 最長120ヶ月
担保/保証人 不要
融資対象 法人のみ

公式サイトからわずか3分で申し込みを完了できるので、事業用融資を検討されている人は、下記よりぜひ申し込んでみてください。

今すぐCarentのビジネスローンに申し込む

②オージェイ「無担保融資(ビジネスローン・事業資金融資)」

オージェイ「無担保融資(ビジネスローン・事業資金融資)」
引用元:
オージェイ公式HP
オージェイは事業用融資のサービスを提供する中小金融機関であるほか、ローンタイプも証書型と、審査に通りやすい条件が整っています。

オージェイのビジネスローンには、有担保ローンの取り扱いもあります。担保を用意できれば、より高い確率で融資を受けることが可能です。個人事業主も利用できるので、幅広い事業者が融資を受けられます。

ただし、返済期間が最長36ヶ月と短い商品が多いので、返済の目途が立っていない状態で多額の融資を受けるのは少々危険です。

期間内に返済できる範囲で利用すれば、有効に使えるビジネスローンと言えるでしょう。

ローンタイプ 証書型
金利(実質年率) 10.0~15.0%
融資限度額 2,000万円
返済方式 一括返済・元金均等・元利均等・自由返済
返済期間 最長36ヶ月
担保/保証人 原則不要(法人の場合は代表者の連帯保証が必要なほか、審査の結果によっては担保が必要)

担保の種類:不動産・動産・売掛債権など

融資対象 法人・個人事業主

不動産担保以外にも、売掛債権や診療報酬を担保としたローンを取り扱っています。有担保ローンの借入れを検討されている人も、下記よりぜひオージェイのビジネスローンに申し込んでみてください。

今すぐオージェイのビジネスローンに申し込む

③アクト・ウィル「ビジネスローン・事業資金融資」

アクト・ウィル「ビジネスローン・事業資金融資」
引用元:
アクト・ウィル公式HP
アクト・ウィルのビジネスローンは、事業用融資専門の中小金融機関が提供している証書型のビジネスローンです。

審査は最短60分。来店不要で、全国即日対応が可能なので、スピードを重視したいときにも頼りになります。

個々の事情に応じた柔軟な対応をしてもらえると評判です。

そんなアクト・ウィルは、借金をまとめてひとつの債務にして、借金返済をスムーズにする「借入一本化」に力を入れています。

大口融資が可能なので、例えば今日中に1,000万円が必要になったときも対応してくれます。

ただし、アクト・ウィルのビジネスローンには「年商5,000万円以上の法人」という申し込み条件がついており、個人事業主や条件に満たない法人は利用できません。

ローンタイプ 証書型
金利(実質年率) 7.5~15.0%
融資限度額 1億円
返済方式 一括または分割返済(元金均等払い)
返済期間 最長36ヶ月
担保/保証人 原則として不要(要審査)
融資対象 法人(年商 5,000万円以上)

融資限度額は最大1億円と高額なため、大口の融資を受けたい場合には下記よりアクト・ウィルのビジネスローンに申し込んでみてください。

今すぐアクト・ウィルのビジネスローンに申し込む

④アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」

アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」
引用元:
アイフルビジネスファイナンス公式HP
アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンは、最大1,000万円の融資を繰り返し借入れが可能です。

保証人や担保は原則不要。オンライン、または郵送で手続きが完了するので、申し込みから融資まで来店不要で行えます。

無担保融資のほかには、不動産を担保にしたビジネスローンもあるので、不動産を所持している場合は有利に審査を進められます。

アイフルビジネスファイナンスは大手の消費者金融に該当しますが、過去に赤字決算がある事業者に対しても柔軟に審査を行ってくれます。

ローンタイプ 証書型・カードローン型を選択可能
金利(実質年率) 5.0~18.0%
融資限度額 1,000万円
返済方式 元利均等返済・元金一括返済
返済期間 元利均等返済:最長60ヶ月

元金一括返:最長12ヶ月

担保/保証人 原則不要
融資対象 法人・個人事業主(満20歳〜満69歳まで)

過去の赤字決算が原因で事業用融資を諦めていた人も審査に通る可能性があるので、下記よりぜひ申し込んでみてください。

今すぐアイフルビジネスファイナンスのビジネスローンに申し込む

アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」とは?審査は厳しい?申し込みから返済まで解説!」では、特徴や金利、審査基準などについて詳しく解説しています。アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」を検討中の人は、ぜひご覧ください。

⑤オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」

オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」
引用元:
オリックス・クレジット公式HP
オリックス・クレジットの「VIPローンカードBUSINESS」は、カードローン型のビジネスローンです。カードローン型なので、融資可能額の範囲内で必要な金額を繰り返し借入れすることができます。

また資金使途は自由なので、事業資金やつなぎ資金の調達などの事業性資金だけでなくプライベートにも利用可能。

幅広く使えるVIPローンカードBUSINESSは、1枚保有しておくと便利です。

借入れ・返済は、銀行やコンビニATMからできるので、利便性が高いところも特徴の1つです。

さらに、オリックスグループが展開するホテルの宿泊費やレンタカー代などの優待を受けられるなど、様々な特典があります。出張や旅行をする機会の多い人にもおすすめのビジネスローンです。

ローンタイプ カードローン型
金利(実質年率) 6.0~17.8%
融資限度額 500万円
返済方式 リボルビング払いまたは1回払い
返済期間 契約内容で変化
担保/保証人 不要
融資対象 法人・個人事業主(満20歳〜満69歳まで)

つなぎ資金など一時的な資金調達にもマッチした商品なので、下記よりぜひオリックス・クレジットのビジネスローンに申し込んでみてください。

今すぐオリックス・クレジットのビジネスローンに申し込む

⑥ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」


引用元:
ビジネスパートナー公式HP
ビジネスパートナーの「スモールビジネスローン」は、限度額の範囲内で繰り返し使えるカードローン型のビジネスローンです。

事業目的であれば資金の使いみちが自由なので、幅広い目的に利用できます。

完済する前に資金が必要となった場合、10万円から追加融資を受けられるので、自由度が高く活用の場が広いです。

またカード利用の場合は、セブン銀行ATMで24時間365日いつでも借入れ・返済が可能。

銀行ATMの場合、利用時間が決まっているので「〇時までに行かないと!」というストレスがかかりやすいです。

しかし24時間365日利用できるセブン銀行ATMなら、そういったストレスなしで利用できます。

ローンタイプ カードローン型
金利(実質年率) 9.98~18.0%
融資限度額 500万円
返済方式 借入時残高スライド元金定額リボルビング返済
返済期間 最長60ヶ月
担保/保証人 原則不要(法人の場合は代表者の連帯保証が必要)
融資対象 法人・個人事業主(満20歳〜満69歳まで)

セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから、24時間借入れや返済を行えます。使い勝手の良いビジネスローンなので、ぜひ下記よりビジネスパートナーのローンに申し込んでみてください。

今すぐビジネスパートナーのビジネスローンに申し込む

⑦オリエントコーポレーション「CREST for Biz」

オリエントコーポレーション「CREST for Biz」
引用元:
オリエントコーポレーション公式HP
オリエントコーポレーションの「CREST for Biz」は、個人事業主専用のカードローン型ビジネスローンです。事業目的であれば自由に使えるので、接待費や急な資金調達などにも利用できます。

またCREST for Bizは、総量規制の例外貸付商品です。

借入れ希望金額が年収の1/3を超えていても返済能力があると判断されれば借入れできるので、事業所得が少なくても申し込み可能!

さらにお得な「金利2.0%(実質年率)優遇キャンペーン」を実施しているところもポイントです。

入会と同時に借入れを申込むと、通常金利(6.0%~18.0%)から実質年率で最大2.0%優遇されます。つまり金利18.0%の場合、同時に借入れ申し込みをすると、その分が16.0%で借入れできるのです。

返済期間も最長159ヶ月と長いため、ゆとりのある返済計画が立てられるでしょう。

ローンタイプ カードローン型
金利(実質年率) 6.0~18.0%
融資限度額 300万円
返済方式 リボルビング払い
返済期間 最長159ヶ月
担保/保証人 不要
融資対象 個人事業主

個人事業主で自分のペースで返済できるビジネスローンを探している人にピッタリなので、下記よりぜひ申し込んでみてください。

今すぐオリエントコーポレーションのビジネスローンに申し込む

⑧セゾンファンデックス 「不動産担保ローン」

セゾンファンデックス 「不動産担保ローン」

引用元:株式会社セゾンファンデックス公式HP

セゾンファンデックスの「不動産担保ローン」は、銀行以外で事業資金を調達したい事業者におすすめ!銀行と異なる審査基準を設けることで、銀行の審査よりも比較的通りやすくなっています。

銀行では、赤字決算や開業したばかりの実績のない事業者は敬遠しがちです。しかし、セゾンファンデックスは基本的に「事業内容に問題がない」と判断できれば、審査に通る可能性が高いです。

親族所有の不動産も担保することができるので、若い世代の方も利用しやすいでしょう。

ローンタイプ 証書型
金利(実質年率) ・変動金利 2.65%~4.45%(2021年4月1日現在)
・固定金利 4.5%~9.9%
融資限度額 3億円
返済方式 毎月元利均等払い
返済期間 5年~25年
担保/保証人 法人、代表者またはその親族が所有する不動産/原則不要
融資対象 法人・個人事業主

セゾンファンデックス 「不動産担保ローン」は、連続赤字決算の厳しい事業者も借入れできる可能性があるので、下記よりぜひ申し込んでみてください。

今すぐセゾンファンデックスのビジネスローンに申し込む

⑨三鷹産業ビジネスローン(商工ローン)

引用元: 三鷹産業株式会社公式HP

法人や個人事業者を問わずに利用できる三鷹産業株式会社の「ビジネスローン(商工ローン)」は、さまざまな事業資金のニーズに対応し、即日審査・即日融資が可能。担当の営業マンがしっかりサポートしてくれるので、初めてビジネスローンを利用する人も安心です。

また手数料や諸費用が一切かからないので、気軽に相談しやすいところも嬉しいポイントです。審査が通りやすく、余計な出費を抑えられるビジネスローンをお探しなら、三鷹産業ビジネスローン(商工ローン)は外せないでしょう。

ただし、三鷹産業ビジネスローンは、全国の取引に対応していません。取引可能地域は、大阪・兵庫・和歌山・奈良・三重・京都・滋賀・愛知です。これらの地域にお住いの方は、検討してみてはいかがですか?

ローンタイプ 証書型
金利(実質年利) 【100万円以上】 6.00%~15.00%
【100万円未満】 6.00%~18.00%
融資限度額 1,000万円
返済方式 元利均等返済・一括返済
返済期間 6ヶ月~3年
担保/保証人 審査によっては保証人・担保(不動産)が必要な場合もある
※法人の場合は代表者の連帯保証が必要
融資対象 中小企業・個人事業主

三鷹産業ビジネスローン(商工ローン)は、手数料や諸費用など一切かからずに利用できるので、下記よりぜひ申し込んでみてください。

今すぐ三鷹産業ビジネスローン(商工ローン)に申し込む

審査に通りやすくする5つのコツ

タイムイズマネーのイメージ
審査に通りやすいビジネスローンが分かった
ところで、審査に通りやすくするコツを紹介します。審査に通りやすくするコツは以下の5つです。

  • 難易度の低いビジネスローンを選ぶ
  • 借り入れ希望金額を低めにしておく
  • 税金の未納・滞納に注意する
  • 申し込みには虚偽の内容を書かない
  • 銀行ではなく消費者金融系のビジネスローンの利用を考える

なぜ上記の5つが審査に通りやするコツと言えるのか、その理由を詳しく確認していきましょう。

①難易度の低いビジネスローンを選ぶ

当然ですが、審査に通りたいのであれば審査基準が低いビジネスローンを選ぶことが重要です。

前述した通り、一般的には大手の金融機関よりも中小の金融機関の方が、審査基準が低い傾向にあります。また、ビジネスローンを専門的に扱う金融機関の方がノウハウやデータが蓄積されているため、審査を柔軟に行ってくれるでしょう。

ちなみにビジネスローンの審査基準が低い順は、下記の通りです。

  1. 中小消費者金融
  2. 大手消費者金融
  3. 信用金庫
  4. 第二地方銀行
  5. 第一地方銀行
  6. ネット銀行
  7. メガバンク

ビジネスローンを選ぶ際は、金融機関の規模や取り扱っているローン商品を考慮することがポイントです。

②借入れ希望金額を低めにしておく

融資の申し込みの際に借入れ希望金額を高めに設定すると、審査が厳しくなることが多いです。審査を通過したいのであれば、はじめは必要最低限の金額で申し込みましょう。

最初は借入金額が少なくても、返済をしっかりと行い返済実績を積み上げることで、借入金額の増額を申し込めるようになります。まずは、少額の借入れからスタートし、信用を築いて借入れできる金額を増やしていくことをおすすめします。

③税金の未納・滞納に注意する

累進課税のイメージ
ビジネスローンでは、個人の信用情報や事業者の業績のほかに、税金の支払いが滞りなく行われているかどうかも審査対象になることが多い
です。

税金の未納や滞納があると不信感を抱かれやすく、審査に落ちる可能性が高まります。

特に、銀行は税金を滞納している事業者に対して融資することはほとんどありません。

税金の滞納は、審査が通りにくくなる以外にも社会的な信用度を下げてしまる要因となります。

今後の事業の運営にも支障が出ますし、必要な時にビジネスローンを借りられるよう、普段から税金をしっかりと納めるようにしましょう。

④申し込みには虚偽の内容を書かない

審査を有利に進めるために申込書に虚偽の内容を書くことは逆効果です。申込書の内容が真実と異なると分かれば、信用を大きく損ないます。

特に、個人情報や勤務先、他社での借用、年収は正確に申告するようにしましょう。嘘を申告しても、信用情報や在籍確認(勤務先への電話)などですぐにバレてしまいます。

意図的でなくとも申込書や決算書に記載ミスがあると、虚偽の申告をしたのではと疑われ、信用を失いかねません。ビジネスローンの申し込みを行う際には、申込書や決算書に不備がないことを念入りに確認しましょう。

⑤銀行ではなく消費者金融系のビジネスローンの利用を考える

銀行系のローン商品は金利が低い分、審査が厳しいのが特徴です。貸倒リスクが起きた時、利息分でカバーするのが難しいため、金融対象を信用情報が優良な企業に絞っているところがほとんどです。審査の基準を厳しくすることで、容易に貸倒を引き起こさせないようにしています

一方で消費者金融系のビジネスローンは、銀行から融資を断られた企業も融資対象にしており、銀行系よりも審査が通りやすいケースもあります。

まずは銀行系のビジネスローンに申し込んでみて、審査に通らないようなら消費者金融系のビジネスローンに申し込むといった方法もおすすめです。

ノンバンクのビジネスローンとは?金利やメリット・デメリットを解説」では、銀行より審査に通りやすいノンバンクのビジネスローンについて詳しく解説しています。銀行から融資を断られたことがある、または可能性がある人は、ぜひご覧ください。

まとめ:審査の甘いビジネスローンを求めるなら事業融資専門の金融機関から申し込もう

書類にサインをするビジネスマン
ビジネスローンは、基本的に
大手金融機関よりも中小金融機関の方が、審査に融通が効く傾向にあります。幅広い金融商品を扱っている金融機関よりも、ビジネスローンに特化した金融機関の方が、ノウハウや実績から融資を受けられる確率は高くなります。

この記事で紹介した、審査に通りやすいビジネスローンの見分け方や審査に通るためのコツを押さえておいてください。事業用融資を受ける際に役立つでしょう。

以下の3つのビジネスローンは、この記事で紹介した中でも特におすすめのものです。どのビジネスローンも審査を通過しやすいビジネスローンの条件に当てはまるので、下記よりぜひ申し込んでみてください。

審査に通りやすいビジネスローン3選

  1. Carent「ビジネスローン」|審査が甘い条件を兼ね備えたビジネスローン
  2. オージェイ「ビジネスローン・事業資金融資」|有担保ローンの取り扱いもあり
  3. アクト・ウィル「ビジネスローン・事業資金融資」|売上の多い企業向け

-事業者ローン

© 2021 WAVY COLUMN