金融機関からの借入

個人事業主にもおすすめのビジネスローン14選 | 独自審査についてもご紹介

事業資金が必要になった際には、銀行や日本政策金融公庫などの融資を検討することが多いでしょう。

ただ、急な融資が必要な場合は、審査時間が短く融資のスピードが早いビジネスローン(事業者ローン)が有用です。

この記事では、おすすめのビジネスローンと金利の比較、独自の審査基準などについて紹介します。

この記事を読むことで、それぞれのビジネスローンの特徴がわかり、自分にあったビジネスローンを選べるようになります。

個人事業主が利用できるものも少なくないので、ぜひ最後まで読んでみてください。

※なお、簡単査定ができるファクタリング業者「資金調達.com」もおすすめ!
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Contents

ビジネスローン(事業者ローン)おすすめ14選

ビジネスローン(事業者ローン)のおすすめ14選を、運営する金融機関や会社のジャンル別でそれぞれ厳選し紹介します。

それぞれ金利や融資スピード、対象者などの条件が異なりますので、比較しながら自分に合った融資先を見つけましょう

紹介するジャンルは以下の3種類です。

  • 銀行のおすすめビジネスローン
  • 信販のおすすめビジネスローン
  • おすすめの専門ビジネスローン

また、個人事業主でも融資を受けられるのかについても触れるので参考にしてください

【最新2021年】ビジネスローンの金利相場と低金利で借りられるおすすめローン5選」では、低金利で借りられるビジネスローンを紹介しているので、ぜひ確認してください。

さらに「【徹底比較】無担保でビジネスローンが組める大手7社を徹底解説」では、無担保で借りられるビジネスローンを紹介しているので、ぜひご覧ください。

銀行のおすすめビジネスローン

銀行系でおすすめのビジネスローンは以下の5選です。

商品名 金利 融資可能額
福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」 2.0%〜14.0%(固定金利・審査のうえ決定) 100万円~1,000万円
PayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)ビジネスローン 1.45%〜13.8%(ローン商品により異なる) 10万円~3,000万円(ローン商品により異なる)
静岡銀行「しずぎんビジネスクイックローン」 4.0%〜14.9% ~500万円
東京スター銀行スタービジネスカードローン 6.5%~14.5% ~500万円
関西みらい銀行事業者向けフリーローン 4.0%〜13.5% ~300万円

融資可能額や融資スピード、担保・保証人の有無などについても掲載しています。特徴についても紹介しているので、自分に合ったビジネスローン選びの参考にしてください。

福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」

※引用元:福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」公式HP

福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」は、AI技術を活用した審査を行っています。申し込みから融資実行までがスピーディーなのが特徴です。

面倒な「事業についてのご説明」、「煩雑な資料作成」など必要なし!印鑑証明や登記簿謄本のご提出も必要ありません。
※引用元:福岡銀行公式HP

事業性融資を受ける際、一般的に必要とされる「事業計画の説明」が不要で、簡単な情報入力のみで申し込みが完結します。

創業資金としての申し込みはできませんが、設立1期目から申し込み可能です。印鑑証明書や住民票、謄本などの公的書類を揃える必要もありません。手間も時間もかからない点がメリットです。

融資可能額 100万円~1,000万円
金利 2.0%〜14.0%(固定金利・審査のうえ決定)
融資対象 日本国内で事業を営む法人及び個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」は、スピーディーな審査体制を整えており最短で即日融資が可能なのでぜひ申し込んでみてください。

今すぐ福岡銀行ビジネスローン「フィンディ」に申し込む

PayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)ビジネスローン

※引用元:PayPay銀行公式HP

PayPay銀行のビジネスローンは、融資対象者や利用しているサービスの条件ごとに4種類用意されています。
※2021年4月5日より、ジャパンネット銀行は「PayPay銀行」に名称が変わりました

  • 法人向け
  • 個人事業主向け
  • freee会員専用(2021年1月29日で新規受付終了。契約中の利用者は同年10月以降の契約期限まで利用可能)
  • ヤフー出店者専用

もちろんお借入時も来店不要。ネットから簡単にご利用いただけます。
ご利用限度額の範囲内で何度でも借り入れいただけます。
※引用元:PayPay銀行公式HP

来店や担保、保証人が不要であり、オンライン上で完結するので、手間をかけずに申し込みができます。

ネット銀行ならではの低金利で、利用枠の範囲内であれば繰り返し利用できる点も魅力的です。

利用限度額は法人・個人事業主ともに500万円と低めですが、手軽に少額融資を利用したい人におすすめします。

融資可能額 10万円~3,000万円(ローン商品により異なる)
金利 1.45%〜13.8%(ローン商品により異なる)
融資対象 法人向け:業歴2年以上(決算を2期終了している)
個人事業主向け:個人事業主(営業性個人)で申し込み時満20歳以上満69歳以下
freee会員専用:クラウド会計ソフトfreee有料会員の法人または個人事業主
ヤフー出店者専用:Yahoo!ショッピング/ヤフオク!に出店中の法人または個人事業者
融資スピード 契約後すぐに可能
担保・保証人 担保不要、原則代表者の連帯保証必要

PayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)ビジネスローンは、ネット銀行ならではの低金利で融資を受けられます。個人事業主の方でも利用できるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐPayPay銀行銀行ビジネスローンに申し込む

ジャパンネット銀行ビジネスローンの口コミ・評判は?借り方から審査基準まで詳しく解説!」では、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)ビジネスローンの口コミ評判や特徴などを解説しています。詳しく知りたい人は、ぜひご覧ください。

静岡銀行「しずぎんビジネスクイックローン」

※引用元:静岡銀行公式HP

地方銀行でありながら、関東地方から東海地方まで幅広く営業を行っている静岡銀行のビジネスローンです。

「個人事業主の方向け」「法人の方向け」の2種類があり、個人事業主向けの場合は収入証明書の提出も不要です。

最短即日で仮審査の結果が回答されるため、銀行の中でも特にスピーディな融資が見込めます

当行に普通預金、または当座預金をお持ちの方(同時申し込みも可)
引用元:静岡銀行公式HP

基本的には、静岡銀行に普通預金または当座預金を持っているか、静岡銀行の営業区域内で事業を営んでいる人限定のローンです。

融資可能額 ~500万円
金利 4.0%〜14.9%
融資対象 静岡銀行指定の保証会社の保証を受けられること
申し込み時の年齢が満20歳以上
完済時に満76歳未満であること
静岡銀行に普通預金または当座預金を持っていること
静岡銀行の営業区域内で事業を営んでいること
融資スピード 翌営業日以降
担保・保証人 不要

静岡銀行「しずぎんビジネスクイックローン」は、静岡銀行の営業区域内で事業を営んでいる人限定のローンです。銀行系のビジネスローンの中では比較的スピーディーな融資が見込めるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐ静岡銀行「しずぎんビジネスクイックローン」に申し込む

東京スター銀行スタービジネスカードローン

※引用元:東京スター銀行公式HP

東京スター銀行のスタービジネスカードローンは、業歴が1年以上あれば法人と個人事業主どちらも申し込めるビジネスローンです。

担保、保証人は不要です。担保や保証人をご提供いただく必要はありません。
※引用元:東京スター銀行公式HP

担保と保証人が不要で、融資限度額は500万円まで資金使途自由に借り入れができます。

申し込みから契約まで来店せずに完結でき、全国から申し込みが可能です。

融資可能額 ~500万円
金利 6.5%~14.5%
融資対象 業歴が1年以上の法人代表者、または個人事業主
申し込み時の年齢が満20歳以上で契約時の年齢が満69歳以下
アイフル株式会社またはオリックス・クレジット株式会社の保証が受けられること
融資スピード 1〜2週間程度
担保・保証人 原則不要

東京スター銀行「スタービジネスカードローン」は、1年以上の業績があれば個人事業主でも申し込めます。担保も保証人も不要で利用できるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐ東京スター銀行「スタービジネスカードローン」に申し込む

関西みらい銀行「事業者向けカードローン」

※引用元:関西みらい銀行公式HP

大阪に本店を置く地方銀行の関西みらい銀行が手掛ける、事業者向けカードローンです。

担保や保証人不要で最大300万円までの融資が受けられ、銀行系ならではの低金利で利用することができます。

計画的に返済を続けることで、将来まとまった資金が必要になった際に審査が通りやすくなることも期待できるでしょう。

融資可能額 ~300万円 
金利 4.0%〜13.5%
融資対象 申し込み時の年齢は満20歳以上
完済時満76歳未満
継続して安定した収入があること
関西みらい銀行指定の保証会社の保証が受けられる
取扱店の営業区域内に居住または営業していること
融資スピード 翌営業日以降
担保・保証人 原則不要

関西みらい銀行「事業者向けカードローン」は、担保や保証人不要のビジネスローンです。融資可能額の上限が300万円と低めですが低金利で借入れできるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐ関西みらい銀行「事業者向けフリーローン」に申し込む

信販のおすすめビジネスローン

信販会社でおすすめのビジネスローンは以下の4選です。

商品名 金利 融資可能額
オリックス「VIPローンカードBUSINESS」 6.0%~17.8% 〜500万円
アイフル事業サポートプラン無担保ローン 3.0%~18.0% 1〜500万円
セゾンファンデックス「法人向け不動産担保ローン」 2.65%~9.90% 100万円~3億円
アコム「ビジネスサポートカードローン」 12.0%~18.0% 1~300万円

融資可能額や融資スピード、担保・保証人の有無などについても掲載しています。特徴についても紹介しているので、自分に合ったビジネスローン選びの参考にしてください。

オリックス「VIPローンカードBUSINESS」

※引用元:オリックス・クレジット公式HP

オリックスのVIPローンカードBUSINESSは、オリックス株式会社の完全子会社によるカードローンです。

融資限度額の範囲内であれば自由に借り入れが可能、返済方法は一括払いの他リボ払いも選べます

最短1時間で審査結果が判明、平日午後2時半までに手続きが完了すると、当日中に入金を受け取れるので、急な資金の調達にも便利です。

創業したての個人事業主でも利用でき、初心者も安心の事業ローンといえます。

運転資金やつなぎ資金、仕入資金、納税資金などの事業性資金だけでなく、プライベートでもご利用いただけます。
※引用元:オリックス・クレジット公式HP

また、ビジネスローンですがプライベートでの用途にも、自由に利用できるカードです。用途に縛りがないため開業したての事業者にも心強い1枚となるでしょう。

融資可能額 ~500万円
金利 6.0%~17.8%
融資対象 法人格を有する事業の代表者(20〜69歳)
業歴1年以上の個人事業主(20〜69歳)
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

オリックス「VIPローンカードBUSINESS」は、ビジネスローンであるにも関わらず、使用用途に縛りがありません。開業したての収入が不安定な時期でも柔軟に利用できるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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アイフル事業サポートプラン無担保ローン

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、消費者金融大手アイフルが提供するビジネスローンです。

法人プランはもちろん、個人プランも用意されているので個人事業主でも利用できます

事業性融資であれば、年収1/3を超えるご融資も検討できます。(要慎重審査)
※貸金業法により、原則年収1/3を超える借入れはできませんが、『事業サポートプラン』ならお申込みが可能です。
※引用元:アイフル公式HP

事業資金の借入れなので、年収の3分の1を超える融資を受けることが可能です。確定申告を行っていれば創業したてでも申し込むことができます

また、低金利で融資額が大きい不動産担保型の商品も用意されているので、事業規模に合わせた利用も検討できるでしょう。

融資可能額 ~500万円
※一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります
金利 6.0%~17.8%
融資対象 確定申告を行っている個人事業主
2期分の決算書を準備できる法人
融資スピード 審査結果は最短翌日
担保・保証人 個人プラン:不要
法人プラン:原則、代表者の連帯保証が必要

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、個人事業主向けのプランも用意されているビジネスローンです。確定申告を1度でも行っていれば申し込めるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアイフル事業サポートプラン無担保ローンに申し込む

セゾンファンデックス「法人向け不動産担保ローン」

※引用元:セゾンファンデックス公式HP

セゾンファンデックスは、法人と個人事業主両方が利用できる不動産担保ローンです。担保の不動産によりますが、無担保ローンと比較すると融資限度額が3億円とかなり高く設定されているので、まとまった資金を調達できるでしょう。

不動産の価値を的確に評価してご融資いたします。銀行などの金融機関ですでに不動産担保ローンをお借入れ中の方もセゾンファンデックスの不動産担保ローンならお借入れが可能です。担保余力を重視しますので、他の金融機関では取扱わない2番抵当の担保不動産でもお気軽にご相談ください。
※引用元:セゾンファンデックス公式HP

担保の余力を重視しているため、申し込みの融資対象者が住宅ローン返済中であっても融資を受けられる可能性は十分にあります。

返済期間は最長25年と長く、低い上限金利設定なので、毎月のコストを抑えた計画的な長期返済も可能です。

地方にある物件への融資を検討している人にもおすすめです。

融資可能額 100万円~3億円
金利 2.65~9.90%
融資対象 法人、個人事業主
個人事業主:申込時満20歳以上70歳以下、完済時85歳未満
日本国籍または永住許可を有すること
融資スピード 最短3営業日審査回答、最短1週間
担保・保証人 土地・建物に根抵当権設定、保証人不要

セゾンファンデックス「法人向け不動産担保ローン」は、担保型のローンなので借入れできる上限が3億円と高く設定されているのが特徴です。返済期間も25年と長く設けられているので担保があるなら、ぜひWebから申し込んでみてください。

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アコム「ビジネスサポートカードローン」

※引用元:アコム公式HP

アコム「ビジネスサポートカードローン」は、個人事業主に特化したビジネスローンです。法人は利用できません。

個人事業主のお客さまは、年収の3分の1を超えるお借入も可能です。(要審査)
※引用元:アコム公式HP

年収の3分の1を超える借入れが可能で最短即日融資、さらに使用用途も自由なので個人事業主にとって使い勝手のいいビジネスローンです。

また、アコムのカードローンを既に利用しているならビジネスローンへの切り替えもできます。当然審査はありますが、借入れ可能な金額を増やすことも可能です。

融資可能額 1万円~300万円
金利 12.0%~18.0%
融資額100万円以上の場合は12.0%~15.0%
融資対象 業歴1年以上の個人事業主でアコムの基準を満たしていること
法人化されている事業の代表者は不可
融資スピード 最短翌日
担保・保証人 不要

アコム「ビジネスサポートカードローン」は、個人事業主に特化したビジネスローンです。資金の使用用途も自由なので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアコム「ビジネスサポートカードローン」に申し込む

おすすめの専門ビジネスローン

ビジネスローンを専門にした会社のおすすめのビジネスローンは以下5選です。

商品名 金利 融資可能額
アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」 3.1%~18.0% 50~1,000万円
オージェイ「ビジネスローン」 10.0%~15.0% ~2,000万円
アクト・ウィル 6.4%~20.0%(ローン商品により異なる) ~2億円(ローン商品により異なる)
ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」 9.98% 〜 18.0% 50~500万円
Carent「ビジネスローン」 7.8%~15.0%(利用限度額100万円以上)
13.0%~18.0%(利用限度額100万円未満)
1~500万円

融資可能額や融資スピード、担保・保証人の有無などについても掲載しています。特徴についても紹介しているので、自分に合ったビジネスローン選びの参考にしてください。

アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンは、来店不要で契約できる事業ローンです。

融資の限度額が1,000万円と比較的高額で、さまざまな使途に資金を利用できる自由度の高さが魅力です。

業界の中でも低金利で融資を受けられるため、限度額100万円以上の場合は特にお得に活用できるでしょう。

長期的な融資や大きな資金の調達を検討している人におすすめです。

また、過去の財務内容だけでなく現状の経営状態も鑑みて融資を実行するとしています。

つまり、赤字決算でも融資を行う可能性があるということです。赤字決算で借り入れに不安があるならまずは相談してみましょう。

融資可能額 50万円~1,000万円
金利 3.1%~18.0%
融資対象 法人または個人事業主
申し込み時年齢満20歳〜満69歳まで
融資スピード 最短翌日
担保・保証人 個人事業主:不要
法人の場合は代表者の連帯保証必要

アイフルビジネスファイナンスの「ビジネスローン」は、消費者金融のビジネスローンとしては金利3.1%と最低水準なのが特徴です。借入れ可能額も最大1,000万円まで対応しているので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアイフルビジネスファイナンス ビジネスローンに申し込む

アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」とは?審査は厳しい?申し込みから返済まで解説!」では、アイフルビジネスファイナンスの特徴や利用の流れなどを解説しています。詳しく知りたい人は、ぜひご覧ください。

オージェイ「ビジネスローン」

※引用元:オージェイ公式HP

個人事業主から中小企業まで、幅広い資金融資を行っているオージェイによる事業向けローンです。

急な資金需要でも迅速な対応でシンプルなわかりやすい契約内容です。
営業年数が短いお客様でもお申し込み可能です。
※引用元:オージェイ公式HP

ビジネスローンと言ってもさまざまな種類がありますが、中でも特に「無担保ビジネスローン」はシンプルな契約内容で誰でも利用しやすいと人気があります。

事業歴が短い場合でも、信用次第では融資上限額である2,000万円まで融資を受けられます。

高額資金の調達や、短期間での返済を見越した借り入れにおすすめです。

融資可能額 ~2,000万円
金利 10.0~15.0%
融資対象 法人または個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 原則不要(法人は代表者の連帯保証必要)

オージェイ「ビジネスローン」は、個人事業主から中小企業まで、幅広い資金融資を行っているビジネスローンです。事業歴が短い場合でも、信用次第では融資を受けられる可能性があるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐオージェイ「ビジネスローン」に申し込む

アクト・ウィル

※引用元:アクト・ウィル公式HP

アクト・ウィルは、ビジネスローンに特化したサービスを展開する会社です。

豊富な種類のローン商品を取り扱っているので、業績や目的などによって借入れ方法を選択することができます。取り扱いのある商品は以下などです。

  • 信用保証融資
  • 不動産担保融資
  • 商業手形割引
  • 有価証券担保融資
  • 車担保融資
  • 商業手形担保融資
  • 売掛債権担保融資

ローン商品によって担保は当然ですが、金利や融資可能額、申し込み条件も異なります。

ほかのビジネスローンで断られたとしても、アクト・ウィルは有担保商品が多いので条件が合うなら相談してみましょう。

融資可能額 ~2億円(ローン商品により異なる)
金利 6.4%~20.0%(ローン商品により異なる)
融資対象 年商 5,000万円以上の法人
個人事業主は不可
融資スピード 最短即日
担保・保証人 担保は商品によって異なる
代表者の連帯保証必要
保証人が必要なケースもあり

アクト・ウィルは、ビジネスローンに特化したサービスを展開する会社です。豊富な種類のローン商品があり、業績や目的などによって借入れ方法を選択することができるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアクト・ウィルに申し込む

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」

※引用元:ビジネスパートナー公式HP

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」は、来店不要、無担保で借入れできる商品です。

最短即日審査で、融資は申し込みから最短5日で受けることができます。セブン銀行ATMなら24時間利用できるので、いつでも簡単に借入れや返済が可能です。

法人だけでなく個人事業主も申し込めます

融資可能額 50~500万円
金利 9.98% 〜 18.0%
融資対象 申し込み時の年齢満20歳 〜 満69歳まで
法人、個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 担保不要
法人は代表者の連帯保証が必要

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」は、来店不要、無担保で借入れできるビジネスローンです。最短即日融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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Carent「ビジネスローン」

※引用元:Carent「ビジネスローン」公式HP

Carent「ビジネスローン」は、法人向け事業資金の融資に特化したビジネスローンです。個人事業主向けの商品はありません

申し込みの時間帯によりますが、最短30分で審査が完了、最短即日での融資が可能としています。また、申し込みから融資まですべてネットで行えるのも特徴です。

しかし、電話や来店での申し込みには対応していないので注意しましょう。

融資可能額 1~500万円
金利 7.8%~15.0%(利用限度額100万円以上)
13.0%~18.0%(利用限度額100万円未満)
融資対象 法人
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

Carent「ビジネスローン」は、法人向けのビジネスローンです。最短30分審査で即日融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐCarent「ビジネスローン」に申し込む

ビジネスローンの金利の比較

ビジネスローンの金利相場は以下の通りです。

  • メガバンク:約1〜14%
  • 地方銀行など:約3.0~15.0%
  • 信販会社:約4.0〜18.0%
  • 消費者金融:約5.0〜18.0%

先に紹介したアイフルビジネスファイナンスは最低金利が3%前後など、上記の例外ももちろんありますが、平均的な金利は上記のとおりです。

金利の低さで順位をつけるなら、メガバンク、地方銀行、信販会社、消費者金融の順になります。

低金利のメガバンクの審査に通らなかった場合は地方銀行を当たる、というように順番に相談すると良いでしょう。

【令和3年最新】低金利で借りられる事業者ローン5選|審査に通るポイントとは?」では、低金利のビジネスローンや審査のポイントなどを紹介しています。少しでも低金利で融資を受けたい人は、ぜひご覧ください。

ビジネスローンの金利を下げる方法とは

ビジネスローンの金利は下げられる可能性もあります

ビジネスローンは、金融機関が提示している金利条件で借りるのが当たり前と考えるのが一般的ではないでしょうか。しかし、ビジネスのための資金調達なので、少しでもコストを抑えようと考えることも経営努力です。

ここでは、ビジネスローンの金利を下げられる可能性がある以下3つ方法を解説します。

  • 金利を下げなければ借り換えると交渉する
  • 融資額を上げる
  • 決算月に申し込む

金利を下げなければ借り換えると交渉する

金利を下げなければ、ほかの金融機関から借り換えると交渉してみましょう

金融機関は、融資残高を増やして利息収入を上げることが目的です。そのため「ほかから借りられるくらいなら金利を下げる」と考える可能性があります。

しかし、金融機関との関係や業績によっては、融資担当者の心証を悪化させ取引自体を継続できなくなることもあるので注意しましょう。

この方法は、ある程度の付き合いがある金融機関でコミュニケーションをとれる関係性にあることが条件です。新規の飛び込みでは、あまり効果は期待できません。

融資額を上げる

融資額を上げることで、金利を下げられる可能性もあります

カードローンは「融資額が高ければ金利が低い」「融資額が低ければ金利が高い」というのが一般的です。

例えば「金利6.5%~14.5%」としている商品でもっとも低い金利で借りるためには、融資可能額の上限金額を借りる必要があります。

そのため金利を下げたいなら、できるだけ多くの融資を受けるようにしましょう。既に融資を受けているなら融資額を上げることで金利を下げられる可能性もあります。

しかし、融資可能額は審査によって決められるので、ある程度の業績や信用が必要です。

決算月に申し込む

決算時期に申し込むことで、金利を下げられる可能性があります

決算は、中間決算の9月と本決算の3月です。8〜9月、2〜3月に金利交渉をすれば、金利を下げられる可能性があります。

金融機関に限らず、企業は決算前に業績を上げようとする動きを見せるのが一般的です。前述したように、金融機関は、融資残高を増やして利息収入を上げることを目的としています。

そのため、融資残高を少しでも上げたがっている時期に申し込めば、金利を下げられる可能性があるのです。

おすすめのビジネスローンの選び方

ビジネスローンは、どのように選べばいいのでしょうか。

  • 低金利のビジネスローンを選ぶ
  • 限度額の大きさ
  • 申し込み基準を満たしているか
  • 審査書類を用意できるか
  • 融資のスピード

ここでは、それぞれおすすめの選び方について解説します。

低金利のビジネスローンを選ぶ

低金利のビジネスローンを選ぶようにしましょう。

前章で紹介したように、ビジネスローンは提供する会社の種類によって平均の金利相場が異なります。

  • メガバンク:約1〜14%
  • 地方銀行など:約3.0~15.0%
  • 信販会社:約4.0〜18.0%
  • 消費者金融:約5.0〜18.0%

上記を参考に、検討しましょう。

しかし、金利が安い商品は審査が厳しいことや、申し込みから融資までにそれなりの時間がかかる可能性もあります。

限度額の大きさ

限度額の大きさで選ぶ方法もあります

どれくらいの資金が必要なのかによりますが、限度額も重要なポイントです。前述したように、限度額が大きければ金利を低く抑えられる可能性もあります。

短期の借入れなら特に問題はありませんが、長期間にわたって大きな金額を借りるなら少しでも金利を抑えることが大切です。

しかし当然、限度額は審査によって希望通りにいかないこともあります。もし、大きな金額を長期間にわたって借入れたいなら、日本政策金融などからの融資も検討しましょう。

日本政策金融公庫の融資は審査が甘い?新型コロナウイルス感染症特別貸付についても解説」では、日本政策金融公庫の審査について徹底解説しています。詳しく知りたいなら、ぜひ確認してください。

さらに「日本政策金融公庫の金利はいくら?低金利で融資を受けるためのポイントもあわせて解説!」では、日本政策金融公庫から低金利で融資を受けるポイントを解説しているので、ぜひ参考にしてください。

申し込み基準を満たしているか

申し込み基準をクリアしている商品を選択する方法もあります。

ビジネスローンの各商品には「申込み条件」などが設けられているので、自社や自分がその基準を満たしているかで選ぶ方法です。

例えば、代表者の年齢、法人なのか個人事業主なのか、年商○千万以上、業歴○年以上、国籍、居住地など、さまざまな条件が設けられています。

審査書類を用意できるか

審査書類によって選ぶ方法もあります

ビジネスローンの審査に必要な書類は「身分を証明する書類」と「経営状況が確認できる書類」です。

身分を証明する書類は準備できても、経営状況を確認する書類を準備できないケースがあります。例えば「2期分の決算書類、または確定申告書」が条件であるなら、2期以上の業歴が必要です。

これら審査書類の条件を確認することで、どのビジネスローンが利用できるのかを選択することができます。

融資のスピード

すぐに資金を調達する必要があるなら、融資スピードを重視して選びましょう。

ビジネスローンは、ほかの法人・個人事業主向け融資よりも比較的融資スピードが早いのが特徴です。一部の銀行系ビジネスローンを除けば、どの商品を選んでもほとんど差はありません。最短即日融資を謳っている商品がほとんどです。

一般的な法人向け融資は、担保が必要なことや金利が低く抑えられているため、審査に時間がかかるので当然融資までも時間がかかります。

ビジネスローンは、金利を高めに設定し融資する側のリスクを軽減することで、融資スピードを上げている商品です。借入れ期間が短いなら金利の影響も少ないので、融資スピードだけを重視して商品を選ぶのもいいでしょう。

ビジネスローンを即日融資するコツ5選

ほとんどの商品で「最短即日融資」としているビジネスローンですが、確実に即日融資を受けるコツはあるのでしょうか。

ここでは、即日融資を受けるためのコツ5選を解説するので参考にしてください。

  • 少額かつ短期間での利用にする
  • 複数のビジネスローンに申し込む
  • 書類を事前に準備しておく
  • 書類の記入ミスがないようにする
  • 午前中に申し込みを済ませる

少額かつ短期間での利用にする

少額で短期間の利用なら即日融資を受けられる可能性があります。

融資を受けたい金額が少額なら審査スピードが早くなる可能性があるので、それに伴い即日融資を受けられる可能性を高めることができるでしょう。

商品によっては審査書類の提出条件を「融資希望額○○○万円以上」としているケースもあります。そのため、融資を受ける金額を抑えることですぐに融資を受けられる可能性があるのです。

複数のビジネスローンに申し込む

1社に絞るのではなく、複数のビジネスローンに申し込む方法もあります。

即日融資を希望するということは、どちらかといえば資金繰りが困難になっているピンチのときではないでしょうか。

その状態で1社に申し込んで審査落ちしてしまうと、さらに困難な状況になってしまいます。審査落ちしてから次を申し込むでは、間に合わないケースもあるでしょう。

複数のビジネスローンへ申し込んでおけば、融資を受けられる可能性を広げられます。例えば、3社に申し込んでおけば、1社くらい審査に通るかもしれません。

しかし、複数に申し込むことで資金繰りに困っていると判断され「返済能がない」と心証が悪くなるなど、デメリットもあるので注意しましょう。

書類を事前に準備しておく

申し込みに必要な書類は、あらかじめ準備しておきましょう。

すぐに準備できない書類もあるかもしれません。即日融資を受けるなら事前に準備しておく必要があります。

一般的にビジネスローンで必要となる書類は以下などです。

【本人確認の書類】

  • 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証など
  • 顔写真がないものなら2点必要なケースもある

【収入や事業内容などの確認書類】

  • 決算書、収支内訳書、課税証明書、確定申告書など
  • 事業計画書や資金計画書

法人と個人事業主で証明する書類は異なります。各商品のホームページで確認し、しっかりと準備しましょう。

書類の記入ミスがないようにする

申し込み書類の記入ミスがないように注意しましょう。

書類に不備があると、審査がスムーズに進まないので当然即日融資も難しくなってしまいます

ほとんどのカードローンではWeb上での申し込みです。電話番号やメールアドレスなど連絡先の入力ミスがあっては審査結果も届きません。

利用しているブラウザによっては「連絡先自動入力」という便利な機能がありますが、会社の情報ではなく過去に打ち込んだ別の情報が入力される可能性もあります。

必ず自身の目でしっかりと確認するようにしましょう。

午前中に申し込みを済ませる

即日融資を受けたいなら、午前中に申し込みを済ませておきましょう

即日融資としていても審査の時間が必要なので、申し込む時間帯によっては当日に融資が行われないことがあります。

そのため、即日融資を受けたいなら、午前中に申し込みを済ませておく必要があるのです。

商品によっては「◯時までの申し込みで最短即日融資」など記載があるので、ホームページで確認しましょう。

しかし、混雑状況によっては午前中に申し込んでも審査に時間がかかるため、即日とはいかないケースもあります。

ビジネスローンは個人事業主でも借りられる?

個人事業主は一般的にローンの審査に通りにくいといわれますが、個人事業主でもローンを組むことは可能です。

先に紹介したビジネスローンの中にも、個人事業主が利用できるものもあります。

ただ、ローンの審査に通りにくいというのは事実であり、少しでも審査に通りやすくするためのポイントを押さえておくと良いでしょう。

主なポイントは次のとおりです。

  • 個人事業主だけが利用できるローンに申し込む
  • 税金を滞納しない
  • 確定申告は正直に申告する
  • 借入れは2社以内に抑える

法人より個人事業主の方がビジネスローンの審査に通りにくい理由のひとつが、貸した後の資金が個人利用されるリスクが高いことです。

個人事業主専用のビジネスローンの中には、資金使途を事業資金だけでなく生計費まで含めている場合もあります。

個人事業主に特化したローンを積極的に扱っている会社もあるので、優先的に選ぶと良いでしょう。

また、税金を滞納せずに納めること、毎年の確定申告では正確な数値を正直に申告することなど、普段のお金の使い方や人としての信用も重要です。

ローン審査では既存の借入先が多いほど、審査は不利になると言われるため、審査の通過率を高めるためにも2社以内に抑えておきましょう。

個人事業主におすすめのビジネスローン5選

個人事業主におすすめのビジネスローンは以下5選です。

商品名 金利 融資可能額
アイフル事業サポートプラン無担保ローン 6.0%~17.8% ~500万円
オージェイ「ビジネスローン」 10.0%~15.0% ~2,000万円
オリックス「VIPローンカードBUSINESS」  6.0%~17.8% ~500万円
アコム「ビジネスサポートカードローン」 12.0%~18.0% 1万円~300万円
プロミス自営者カードローン 6.3~17.8% ~300万円

融資可能額や融資スピード、担保・保証人の有無などについても掲載しています。特徴についても紹介しているので、自分に合ったビジネスローン選びの参考にしてください。

アイフル事業サポートプラン無担保ローン

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、消費者金融大手アイフルが提供するビジネスローンです。

個人事業主に特化したプランも用意されています。

事業資金の借入れなので、年収の3分の1を超える融資を受けることが可能です。確定申告を行っていれば創業したてでも申し込むことができます

また、低金利で融資額が大きい不動産担保型の商品も用意されているので、事業規模に合わせた利用も検討できるでしょう。

融資可能額 ~500万円
※一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります
金利 6.0%~17.8%
融資対象 確定申告を行っている個人事業主
融資スピード 審査結果は最短翌日
担保・保証人 個人プラン:不要

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、個人事業主に特化したプランも用意されているビジネスローンです。開業したばかりでも確定申告を行っていれば融資を受けられる可能性があるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアイフル事業サポートプラン無担保ローンに申し込む

オージェイ「ビジネスローン」

※引用元:オージェイ公式HP

個人事業主に対しても、幅広い資金融資を行っているオージェイによる事業向けローンです。

ビジネスローンと言ってもさまざまな種類がありますが、中でも特に「無担保ビジネスローン」はシンプルな契約内容で誰でも利用しやすいと人気があります。

事業歴が短い場合でも、信用次第では融資上限額である2,000万円まで融資を受けられます。

高額資金の調達や、短期間での返済を見越した借り入れにおすすめです。

融資可能額 ~2,000万円
金利 10.0~15.0%
融資対象 個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 原則不要

オージェイ「ビジネスローン」は、個人事業主に特化したビジネスローンです。開業から日が浅くても融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐオージェイ「ビジネスローン」に申し込む

オリックス「VIPローンカードBUSINESS」

※引用元:オリックス・クレジット公式HP

オリックスのVIPローンカードBUSINESSは、オリックス株式会社の完全子会社によるカードローンです。

融資限度額の範囲内であれば自由に借り入れが可能、返済方法は一括払いの他リボ払いも選べます

最短1時間で審査結果が判明、平日午後2時半までに手続きが完了すると、当日中に入金を受け取れるので、急な資金の調達にも便利です。

創業したての個人事業主でも利用でき、初心者も安心の事業ローンといえます。

運転資金やつなぎ資金、仕入資金、納税資金などの事業性資金だけでなく、プライベートでもご利用いただけます。1枚あるとビジネスの安心につながります。
※引用元:オリックス・クレジット公式HP

また、ビジネスローンですがプライベートでの用途にも、自由に利用できるカードです。用途に縛りがないため開業したての事業者にも心強い1枚となるでしょう。

融資可能額 ~500万円
金利 6.0%~17.8%
融資対象 業歴1年以上の個人事業主(20〜69歳)
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

オリックス「VIPローンカードBUSINESS」は、ビジネスローンであるにも関わらず、使用用途に縛りがありません。開業したての収入が不安定な時期でも柔軟に利用できるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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アコム「ビジネスサポートカードローン」

※引用元:アコム公式HP

アコム「ビジネスサポートカードローン」は、個人事業主に特化したビジネスローンです。法人は利用できません。

年収の3分の1を超える借入れが可能で最短即日融資、さらに使用用途も自由なので個人事業主にとって使い勝手のいいビジネスローンです。

また、アコムのカードローンを既に利用しているならビジネスローンへの切り替えもできます。当然審査はありますが、借入れ可能な金額を増やすことも可能です。

融資可能額 1万円~300万円
金利 12.0%~18.0%
融資額100万円以上の場合は12.0%~15.0%
融資対象 業歴1年以上の個人事業主でアコムの基準を満たしていること
法人化されている事業の代表者は不可
融資スピード 最短翌日
担保・保証人 不要

アコム「ビジネスサポートカードローン」は、個人事業主に特化したビジネスローンです。資金の使用用途も自由なので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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プロミス「自営者カードローン」

※引用元:プロミス公式HP

プロミスの自営者カードローンは、個人事業主専用のビジネスローンです。

即日融資が可能、借り入れから30日間は無利息で利用できます。

融資の上限額は300万円ですが、返済期間が最大6年9カ月と長く、売上の少ない個人事業主にもおすすめです。

事業資金に限らず、プライベートな資金にもご利用可能です。
※引用元:プロミス公式HP

プロミス「自営者カードローン」は、事業資金だけでなくプライベートな用途にも幅広く利用できます。

融資可能額 ~300万円
金利 6.3%~17.8%
融資対象 20歳以上65歳以下の個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

プロミスの自営者カードローンは、個人事業主に特化したビジネスローンです。即日融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐプロミス「自営者カードローン」に申し込む

ビジネスローンは開業資金としても借りられる?

ビジネスローンは、基本的に開業資金として借りることはできません

例外として開業資金として借りられるビジネスローンは、不動産など担保が必要な商品に限られています。

ビジネスローンの申し込み条件は、2期分の決算書や確定申告書が必要になるケースがほとんどです。早くても「開業したてでも融資可能」と、開業していることが条件にされています。

そのため、開業資金を借りるならビジネスローンではなく、ほかの方法を探すことが必要です。

例えば、以下などの方法があるので参考にしてください。

  • 日本政策金融公庫
  • 補助金、助成金
  • 銀行融資
  • 自治体からの制度融資
  • ベンチャーキャピタル
  • エンジェル投資家
  • クラウドファンディング
  • 家族や知人からの借入

【徹底解説】ビジネスローンでは開業資金は借入できない?その他の資金調達方法9選もご紹介」では、ビジネスローン以外の開業資金調達方法を解説しています。詳しくしりたいなら、ぜひ確認してください。

ビジネスローンの審査の流れ

ビジネスローンの審査の流れは、以下の通りです。

  1. 申し込み
  2. 必要書類提出
  3. 審査
  4. 審査結果発表
  5. 融資開始

ここでは、それぞれの手順について簡単に説明しましょう。

ビジネスローンの独自審査の基準は?おすすめのビジネスローン12選を紹介」では、ビジネスローンの審査について詳しく解説しています。おすすめのビジネスローンも紹介しているので、ぜひ確認してください。

申し込み

申し込みは、Webか店頭で行うのが一般的です。

申し込むには、各商品に設けられている「申し込み条件」を満たしている必要があります。会社によってはホームページに「簡易査定」などが準備されているので、申し込み前に借入れ可能かを調べることも可能です。

申し込みに必要となる主な情報は、以下を参考にしてください。

【法人】

  • 代表者の個人情報
  • 業種や事業内容
  • 所在地、電話番号やメールアドレス
  • 法人の商号、社員数

など

【個人事業主】

  • 名前
  • 生年月日
  • 住所、電話番号、メールアドレス
  • 家族構成や持家か賃貸か

など

申し込み後は、以下2つのパターンがあります。

  • 仮審査がある
  • すぐに審査に入る

仮審査がある商品は、仮審査に通過してから必要書類を提出します。すぐ審査がある商品の場合は、申し込みのときに必要書類の提出が必要です。

必要書類提出

「仮審査がある」「すぐに審査に入る」どちらのパターンであっても、必要書類はあらかじめ準備しておきましょう。

仮審査があるといっても、即時終了する商品がほとんどです。

主に以下のような書類が必要です。

  • 身分証明書類
  • 過去2期分の売上や収益が確認できる書類
  • 個人事業主は、過去2期分の確定申告など

商品によって異なるので、事前にホームページなどで確認し準備しましょう。

また、「提出書類は必要ない」としている商品もありますが、審査の過程で必要になり提出を求められることもあります。売上や経常利益が確認できる書類は準備しておきましょう。

審査

必要書類を提出すれば、審査が行われます。

審査の内容などは後章で解説しますが、提出書類に虚偽申告がないかの確認などです。

審査結果発表

審査が終わると結果発表の連絡を受けます。

結果は電話やメールで伝えられるのが一般的です。

審査結果のスピードは、金融機関や会社によって異なりますし、申し込み金額や担保の有無などでも異なります。

審査のスピードが気になるなら、各会社のホームページに審査期間の目安が掲載されているので確認しましょう。

融資開始

審査に通過すれば融資が行われます。

融資は指定した銀行口座に振り込まれるのが一般的です。カードローンタイプなら、ATMなどで借入れ可能金額内なら何度でも繰り返し借入れることができます。

ビジネスローンの独自審査とは?審査は甘い?

ビジネスローンは独自の審査基準が設けられた金融商品で、他の事業ローンに比べると、審査に通りやすい傾向があります。

審査の詳細は融資する会社や商品ごとに異なりますが、一般的には「スコアリングシステム」と呼ばれる審査自動化システムを採用しています。

スコアリングシステムでは、似たような業種や経営状態の会社が持っている過去の融資データから貸し倒れ率を算出し、審査結果を出します。

自動算出できるシステムを使うことで、低コストでより多くの希望者に融資を行うことができるのです。

ここでは、上記を踏まえ具体的にどのようなことを審査されるのかを解説します。

他社からの借り入れの有無

他社からの借入れの有無などの信用情報を審査されます。

他社からの借入れが多すぎたり、返済が滞っていたりしているなら審査は通りづらいと考えておきましょう。また、債務整理などの事故情報が登録されている場合は審査に通るのはほぼ不可能です。

他社の借入れ以外で審査される可能性がある項目は以下を参考にしてください。

  • ローンの申し込み履歴
  • 返済状況
  • 事故情報
  • 税金納付情報

返済能力があるか

返済能力があるかを、決算書や確定申告書から判断されます

後述する「収益性」「安全性」も返済する能力があるのかをチェック項目です。それらの項目と、営業利益などから直接的に返済能力があるのかを審査されます。

例えば、純利益から税金を納付した場合でも十分返済できるのか、減価償却費はどれくらい計上しているのかなども踏まえて審査されます。

事業状況はどうか

事業状況も決済書や確定申告などによって審査されます。

決算書などの収支を確認できる書類の数値から、審査されるのは「収益性」「安全性」です。

収益性では利益率により、利益が確保されているかを判断されます。赤字決済の場合はほとんど審査に通過できません。しかし、減価償却費の計上分は利益とされるケースもあるので、減価償却費分は除いて利益を判断される可能性もあります。
※減価償却費は既に支払っている経費、負債という性質上、実際にはマイナスにならないと判断されることもある

安全性とは主に資産があるかどうかということです。融資しても資産が多ければ倒産リスクは低いと判断される可能性があります。

収益性と安全性があり、さらに返済能力があると判断されることが重要です。

事業計画は明確か

事業計画を明確にすることで、金融機関やカード会社などへ事業の内容と収支の見通しが伝わります

具体的な収支の見通しについては、以下のような内容です。

  • 売上高
  • 売上原価
  • 利益
  • 人件費
  • 土地代や家賃
  • 広告宣伝費用
  • 減価償却費用

チェックされると予想される項目は以下などです。

  • 経営理念
  • 数値の精度とプランの実行可能性
  • 説得力や納得させる力、熱意

特に数値の精度は重要なポイントです。根拠を説明できるように準備しましょう。

【完全保存版】融資を受けやすくするための事業計画書の書き方のコツ」では、融資をうけやすくする事業計画書のコツを解説しています。詳しく知りたいなら、ぜひ確認してください。

将来の展望

金融機関などでは、事業計画書の内容から事業に将来性があるのかも審査されると考えておきましょう。

そのため、決算書や確定申告書の内容がいまいちで融資が厳しいと考えていても、事業計画書の内容によっては借りられる可能性もあります。よって、重要なのは、今までの事業プランを踏まての今後の事業プランです。

金融機関などは融資した資金が何に利用されてどのように返済されるのか、その具体的な計画を把握しようとします。

今までの事業プランからお金の使い方を判断し、融資した資金が今後の事業によって回収できるのかを判断するのです。

審査の甘いおすすめビジネスローン5選

審査の甘いおすすめのビジネスローンは以下の5選です。

商品名 金利 融資可能額
Carent「ビジネスローン」 7.8%~15.0%(利用限度額100万円以上)
13.0%~18.0%(利用限度額100万円未満)
1〜500万円
アクト・ウィル 6.4%~20.0%(ローン商品により異なる) ~2億円(ローン商品により異なる)
アイフル事業サポートプラン無担保ローン 3.0%~18.0% 1〜500万円
ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」 9.98% 〜 18.0% 50~500万円
オージェイ「ビジネスローン」  10.0%~15.0% ~2,000万円

融資可能額や融資スピード、担保・保証人の有無などについても掲載しています。特徴についても紹介しているので、自分に合ったビジネスローン選びの参考にしてください。

また、審査が甘い可能性がある商品を紹介しています。審査に通りやすい、確実に融資が受けられる、というわけではありませんのでご注意ください

Carent「ビジネスローン」

※引用元:Carent「ビジネスローン」公式HP

Carent「ビジネスローン」は、法人向け事業資金の融資に特化したビジネスローンです。個人事業主向けの商品はありません

申し込みの時間帯によりますが、最短30分で審査が完了、最短即日での融資が可能としています。また、申し込みから融資まですべてネットで行えるのも特徴です。

しかし、電話や来店での申し込みには対応していないので注意しましょう。

融資可能額 1~500万円
金利 7.8%~15.0%(利用限度額100万円以上)
13.0%~18.0%(利用限度額100万円未満)
融資対象 法人
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要

Carent「ビジネスローン」は、法人に特化したビジネスローンです。即日融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください

今すぐCarent「ビジネスローン」に申し込む

アクト・ウィル

※引用元:アクト・ウィル公式HP

アクト・ウィルは、ビジネスローンに特化したサービスを展開する会社です。

豊富な種類のローン商品を取り扱っているので、業績や目的などによって借入れ方法を選択することができます。取り扱いのある商品は以下などです。

  • 信用保証融資
  • 不動産担保融資
  • 商業手形割引
  • 有価証券担保融資
  • 車担保融資
  • 商業手形担保融資
  • 売掛債権担保融資

ローン商品によって担保は当然ですが、金利や融資可能額、申し込み条件も異なります。

ほかのビジネスローンで断られたとしても、アクト・ウィルは有担保商品が多いので条件が合うなら相談してみましょう。

融資可能額 ~2億円(ローン商品により異なる)
金利 6.4%~20.0%(ローン商品により異なる)
融資対象 年商 5,000万円以上の法人
個人事業主は不可
融資スピード 最短即日
担保・保証人 担保は商品によって異なる
代表者の連帯保証必要
保証人が必要なケースもあり

アクト・ウィルは、ビジネスローンに特化したサービスを展開する会社です。豊富な種類のローン商品があり、業績や目的などによって借入れ方法を選択することができるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

今すぐアクト・ウィルに申し込む

アイフル事業サポートプラン無担保ローン

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、消費者金融大手アイフルが提供するビジネスローンです。

法人プランはもちろん、個人プランも用意されているので個人事業主でも利用できます

事業資金の借入れなので、年収の3分の1を超える融資を受けることが可能です。確定申告を行っていれば創業したてでも申し込むことができます

また、低金利で融資額が大きい不動産担保型の商品も用意されているので、事業規模に合わせた利用も検討できるでしょう。

融資可能額 ~500万円
※一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります
金利 6.0%~17.8%
融資対象 確定申告を行っている個人事業主
2期分の決算書を準備できる法人
融資スピード 審査結果は最短翌日
担保・保証人 個人プラン:不要
法人プラン:原則、代表者の連帯保証が必要

アイフル事業サポートプラン無担保ローンは、個人事業主向けのプランも用意されているビジネスローンです。確定申告を1度でも行っていれば申し込めるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」

※引用元:ビジネスパートナー公式HP

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」は、来店不要、無担保で借入れできる商品です。

最短即日審査で、融資は申し込みから最短5日で受けることができます。セブン銀行ATMなら24時間利用できるので、いつでも簡単に借入れや返済が可能です。

他社から個人的な借入れがあっても、事業性資金の融資なので総量規制の対象になりません。

法人だけでなく個人事業主も申し込めます

融資可能額 50~500万円
金利 9.98% 〜 18.0%
融資対象 申し込み時の年齢満20歳 〜 満69歳まで
法人、個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 担保不要
法人は代表者の連帯保証が必要

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」は、来店不要、無担保で借入れできるビジネスローンです。最短即日融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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オージェイ「ビジネスローン」

※引用元:オージェイ公式HP

個人事業主から中小企業まで、幅広い資金融資を行っているオージェイによる事業向けローンです。

ビジネスローンと言ってもさまざまな種類がありますが、中でも特に「無担保ビジネスローン」はシンプルな契約内容で誰でも利用しやすいと人気があります。

事業歴が短い場合でも、信用次第では融資上限額である2,000万円まで融資を受けられます。

高額資金の調達や、短期間での返済を見越した借り入れにおすすめです。

融資可能額 ~2,000万円
金利 10.0~15.0%
融資対象 法人または個人事業主
融資スピード 最短即日
担保・保証人 原則不要(法人は代表者の連帯保証必要)

オージェイ「ビジネスローン」は、個人事業主から中小企業まで幅広い資金融資を行っています。信用次第では2,000万円まで融資を受けられる可能性もあるので、ぜひWebから申し込んでみてください。

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必ず借りれる?ビジネスローンの審査に通るためのポイントとは

ビジネスローンの審査を確実に通過する方法はあるのでしょうか。

ビジネスローンに限らず融資審査の内容は公表されていません。したがって審査を確実に通過する方法はありませんが、以下のポイントを押さえて少しでも通過しやすい環境を作っておきましょう

  • 財務状況を把握する
  • 他社からの借入状況を把握する
  • 保証人をあらかじめ用意しておく
  • 融資の目的を明確にする

ここでは、それぞれについて解説します。

財務状況を把握する

審査では会社の財務状況がもっとも重要です。

ビジネスローンの審査では決済書などを確認しますが、財務状況に問題があると判断されると審査の通過率は下がります。

特に重要なポイントになるのが、「売上総利益」「営業利益」「経常利益」です。これらの数字から返済可能かを審査するので、問題があれば融資を受けられません。

また、取引における支払い状況や税金の納付状況もチェックされます。ビジネスローンなど融資を検討しているなら、遅延や滞納などには十分に注意しましょう。

他社からの借入状況を把握する

他社からの借入れ状況を把握しておくこともポイントです。

他社から借入れがあり、さらに財務状況が悪ければ融資を受けるのは難しくなります。

ビジネスローンでは用途の説明が必要な商品や、見積もりや契約書など資金の使用用途の根拠を示す必要がある商品も少なくありません。

そのため、他社からの借入れ状況を把握し、新たに融資を受けても返済できるということを金融機関に理解してもらう根拠が必要があります。

返済できそうもない借入れ状況なら、他社への返済のために申し込んだと考えられても仕方ありません。それでは、審査を通過するのは難しいでしょう。

保証人をあらかじめ用意しておく

ビジネスローンは基本的に保証人不要で融資を受けられる商品ですが、保証人をあらかじめ用意しておくことで審査を通過しやすくなる可能性があります

返済能力のある保証人を用意できることを、あらかじめ伝えておけば金融機関などからの信頼は高まるでしょう。

保証人不要としていても保証人がいれば、ビジネスローンを提供する金融機関などにとっては回収不能を回避できます。リスクを防ぐことができるので、審査にも好影響を与える可能性があるのです。

また、担保も準備できるなら金融機関に伝えるのも効果が期待できます。

しかし保証人や担保が準備できるなら、ビジネスローン以外の低金利商品を利用できる可能性もあるので、まずは金融機関などに相談しましょう。

融資の目的を明確にする

前述したように、融資を受けた資金を何の目的で使用するのかを明確にしましょう。

商品によっては、資金の用途が限られているケースもありますが、より明確にしておくことで審査に通過しやすくできる可能性もあります。

融資を受けた資金が間違いなく事業に使われ、その事業プランによって安定した返済が見込めると判断してもらうことが重要です。

融資する側の金融機関などは、貸したお金が決められた用途以外で利用されるのを防ぐ必要があります

そのため、具体的で根拠ある使用目的を提示できれば、審査に好影響を与える可能性があるのです。

ビジネスローンにおける保証人や連帯保証人とは

ビジネスローンにおける、保証人や連帯保証人とはどのようなことなのでしょうか。

まず保証人と連帯保証人に違いは「催告の抗弁権」「検索の抗弁権」の有無です。

  • 催告の抗弁権とは、主債務者に請求するように主張できる権利
  • 検索の抗弁権とは、主債務者に資力があることを理由に主債務者の財産に強制執行をするように主張できる権利

「催告の抗弁権」「検索の抗弁権」は保証人に認められ権利で、連帯保証人にはこれらの権利がありません。よって、連帯保証人のほうがより重い責任が課せられているのです。

  • 保証人は、請求されても主債務者に支払い能力がある場合は、それを主張できる
  • 連帯保証人は、請求されれば全額返済する必要がある

ビジネスローン商品の多くは保証人を必要としていませんが、法人に対しては「代表者が連帯保証人になること」と条件にしているケースもあります

したがって、ビジネスローンにおける連帯保証とは「法人の場合、会社が返済できなくなったら代表者個人が全額返済する必要がある」ということです。

ビジネスローンの連帯保証人になる人の条件

ビジネスローンにおいては、ほとんどの場合「法人の代表者」が連帯保証人になることが条件に含まれています。

では、一般的にはどのような人が連帯保証人として金融機関などに認められるのでしょうか

一般的には「返済能力がある人」です。例えば以下のような人が連帯保証人として認められる可能性があります。

  • 上場企業に勤めている
  • 官公庁の仕事に就いている
  • 士業を営んでいる
  • 役職を持っている
  • 年金受給者ではない

それぞれについて、簡単に説明しましょう。

上場企業に勤めている

上場企業の社員には「経済的な信用」と「社会的な信用」があり、連帯保証人として認められる可能性が高いといえます。

一般的に、上場企業は倒産リスクが低いと判断されます。また、企業の社会的責任の観点からみても不当な解雇なども少ないでしょう。

したがって、収入が安定し経済的な信用が高い人と判断されるのです。

特に、東証一部や日経225銘柄に含まれる上場企業の社員は、社会的な信用が高いとされています。

官公庁の仕事に就いている

官公庁の仕事に就いていることも社会的な信用があるので、連帯保証人として認められる可能性が高いといえます。

官公庁とは、内閣府や国会、最高裁判所や日本銀行なども含む国や地方自治体の役所の総称で、官公庁の仕事に就いているということは簡単にいえば公務員ということです。

例えば、公庁で働く公務員には、警察官や公立学校の教師、都道府県庁の職員などの公務員、労働基準監督官や裁判所職員などの国家公務員となっています。

当然、会社ではないので倒産することもなく収入も安定しているので、連帯保証人として認められる可能性が高いでしょう。

士業を営んでいる

士業を営んでいることも社会的な信用や高収入であるのが一般的なので、連帯保証人として認められる可能性が高いでしょう。

士業とは高い専門性がある資格職業で、例えば弁護士や税理士、医師のように「師」というの字を用いる職業も含まれます。

士業と呼ばれる職業は、一般的に年収が高いものが多く社会的地位や信用も高いと認識されているため、連帯保証人として認められる可能性は高いでしょう。

役職を持っている

会社員であっても役職を持っていれば社会的な信用があるので、連帯保証人として認められる可能性が高いでしょう。

会社で役職を持つということは、ある程度の勤続年数や会社からの信用が高いことを意味します

さらに、大企業や上場企業であれば信用の高い会社からの信用を得ている人物と判断されるでしょう。

会社の役職にはかなりの種類があるため、どのような役職でも間違いなく連帯保証人に適しているのかというとそうとはいえません。年収や勤続年数はもちろん、個人的な信用情報なども影響するでしょう。

年金受給者ではない

一般的に、年金受給者は連帯保証人になれません。連帯保証人になれる条件は、安定した収入がある人です。

年金は安定収入として認められる可能性は低いと考えましょう。

連帯保証人は保証人と違い、請求されれば全額を返済する義務があるなど重い責任が生じます。そのため、誰でもなれるものではありません。

ビジネスローンにおいては、ローンを利用する法人の代表者が連帯保証人になることを条件としている商品がほとんどです。

したがって、ビジネスローンの審査では会社の経営状況だけでなく、代表者個人も審査されると考えておきましょう。

ビジネスローンの連帯保証人になれない人の条件

ビジネスローンにおいては、ほとんどの場合「法人の代表者」が連帯保証人になることが条件に含まれています。

では、どのような人が連帯保証人になれないのでしょうか。

一般的には「返済能力が無い人」です。例えば以下のような人が連帯保証人として認められない可能性があります。

  • ブラックリストに登録されている
  • 長期延滞した記録がある
  • 収入が安定しない自営業を営んでいる
  • 転職を繰り返している
  • 事業に全く関わりがない

それぞれについて、簡単に説明しましょう。

ブラックリストに登録されている

ブラックリストに登録されている人では、連帯保証人になれません。

ブラックリストとは、延滞や遅延、債務整理などの記録が個人信用情報機関に保存されている状態のことです。これらの記録は5~10年保存されます。

ブラックリストに記録がある期間は、ローンを組むこともクレジットカードも作れません

したがって、連帯保証人として認められることもないと考えましょう。

長期延滞した記録がある

ブラックリストと同じような状態ですが、個人信用情報期間に保存されてはいなくても長期滞納した記録があれば連帯保証人になるのは難しいでしょう。

いわゆるブラックリストに載るのは、おもに「約定返済日より61日以上、または3カ月以上の延滞」の状態です。しかし、これらに該当していないからといって安心できません。

信用情報機関には登録されていなくても、カード会社などの内部記録に延滞の情報は残るのです。

したがって、ブラックリストではなくても長期延滞などしたことがある人は、連帯保証人になれない可能性があります。

収入が安定しない自営業を営んでいる

収入が安定しない自営業を営んでいる人も、連帯保証人になるのは難しいでしょう。

自営業は一般的に収入が安定しないとみなされ、住宅ローンや自動車ローンなどさまざまなローンの審査ハードルが高いといわれています。また、金融期間などから事業資金の融資を受けることや、クレジットカードを作るのも簡単ではありません。

したがって、自営業を営んでいる人が、他人の連帯保証人になることは難しいでしょう。

転職を繰り返している

転職を繰り返している人も、連帯保証人になるのは難しいでしょう。

連帯保証人になるには当然返済能力が必要です。審査では「勤続年数」「年収」などから返済能力を判断されます。

転職を繰り返してしまうと、「勤続年数」がリセットされるため印象が悪くなってしまうでしょう。

なぜ融資する側は勤続年数を重視するのか、その理由は貸し倒れリスクを防ぐためです。短期間で繰り返し転職している人の収入の安定性を見極めることはできません。そのため、返済能力があるとは判断できないのです。

したがって、転職を繰り返している人は連帯保証人になれる可能性は低いといえます。

事業に全く関わりがない

ビジネスローンにおいては、「保証人不要」「法人は代表者が連帯保証する」などの条件が設けられている商品がほとんどです。

条件が設けられている商品である以上、事業に全く関わりのない人は連帯保証人になれないと考えましょう。

もし、事業資金の融資を受けようと検討している段階で連帯保証人を用意できるなら、ビジネスローン商品を申し込む前に金融機関などに相談することもおすすめします。希望通りの金額の融資が受けられたり、低金利で借入れできる可能性もあるかもしれません。

ビジネスローンのメリット

法人、個人事業主が利用できるビジネスローンの魅力とは、どのようなものなのでしょうか。

ここでは、ビジネスローン3つのメリットを紹介するので参考にしてください。

  • 融資までのスピードが速い
  • 無担保・無保証人でも借りられるところがある
  • 審査基準が甘いところがある

融資までのスピードが速い

ビジネスローンは、融資までのスピードが魅力です。

ある程度のまとまった資金をすぐに借入れることができるので、急に資金が必要になったときにとても便利な商品といえます。

特に、信販系やビジネスローンを専門にしている会社では「最短即日融資」を謳っている商品がほとんどです。

また、審査も「最短◯◯分」や、数秒で借入れ可能かわかる簡易審査などが用意されている会社もあり審査結果を待つ時間を短縮できます。

審査結果がすぐにわかれば、無駄な時間を省いて効率的に金策することも可能です。

無担保・無保証人でも借りられるところがある

ビジネスローンは、無担保・無保証人でも借りられるところがあります。これもビジネスローンの特徴ではないでしょうか。

一般的に事業資金の融資を受ける場合は、不動産などの担保が必要です。また、連帯保証人などを要求されることも少なくありません。

ビジネスローンは基本的に「無担保、無保証人」なので、担保の用意できない零細企業や個人事業主でも申し込みしやすい商品なのです。

法人の場合は「代表者が連帯保証」としている商品もありますが、保証人を探すことなく申し込めるのはメリットではないでしょうか。

代表者である自分が連帯保証人になればいいので、時間をかけずすぐに申し込むことができます。

審査基準が甘いところがある

ビジネスローンでは、審査基準が甘いとされる商品もあります

事業資金の融資を受ける際の審査は厳しく行われるのが一般的です。決算書の収支から返済能力があるかを見られ、さらに融資資金の運用によって将来性を見込めるのかなど厳密に行われます。

ビジネスローンは、特に中小規模のビジネスローン会社や、ビジネスローンを専門にしている会社の審査は甘い可能性があるとされています。参考までに覚えておきましょう。

※審査が甘いからといって確実に融資を受けられるということではありません

【徹底比較】審査の甘いビジネスローンはある?審査に通りやすいコツも紹介」では、ビジネスローンの審査について解説しています。審査が甘いとされるビジネスローンも紹介しているので、ぜひ確認してください。

ビジネスローンのデメリット

メリットが多くあるビジネスローンですが、注意すべきことはあるのでしょうか。

ここでは、ビジネスローン3つのデメリットを紹介するので参考にしてください。

  • 借り入れられる限度額が低め
  • 他の金融機関に比べて金利が高い
  • 他の金融機関の審査に影響を及ぼすことがある

借り入れられる限度額が低め

融資限度額が低めなので、利用する目的や会社の規模は限られる可能性があるでしょう。

ビジネスローンは、銀行の融資や日本政策金融公庫など比較すると融資限度額が低く設定されています。

例えば銀行の中小企業向けの商品は1億円前後、日本政策金融公庫の小規模企業向けでは一般貸付で4,800万円が限度額です。

ビジネスローンは数百万円程度が限度額ではないでしょうか。

しかし、限度額を高くすることで、審査スピード、即日融資、無担保・無保証人などのメリットが失われる可能性もあります。

ビジネスローンは、少額を手軽に借りられる商品として利用するのもいいかもしれません

他の金融機関に比べて金利が高い

金利は、銀行の融資や日本政策金融公庫などをと比べると高く設定されています

例えば銀行の融資や日本政策金融公庫では2%台が金利上限としているのに対し、ビジネスローンは18%に設定している商品も珍しくありません。

ビジネスローンは、スピード審査で即日融資受けられるなど利用しやすい商品といえます。そのため、少額ですぐにお金が必要なときなど、利用するシーンを選ぶことも大切です。

他の金融機関の審査に影響を及ぼすことがある

ビジネスローンを利用することで、ほかの金融機関の審査に影響を及ぼすことも考えられます

ビジネスローンに限ったことではありませんが、法人で融資を受けた場合は決算書に借入れ先の記載が必要です。

他社からの借入れ状況も審査の対象になります。新たに、銀行などの金融機関や日本政策金融公庫など公的機関からの融資を受ける際、審査に影響する可能性もあるので注意しましょう。

ビジネスローンが行っているコロナ支援施策とは

ビジネスローン各社では、新型コロナウイルスの影響を受けた法人や個人事業主へ向け、さまざまな支援施策を打ち出しています

おもな新型コロナウイルス支援施策は、以下などです。

  • 資金支援などビジネスローンとは別枠の融資対応(資金繰りの相談ができる)
  • 無利子商品や期間の設定
  • 既に融資を受けている借入れ分の条件変更(返済についての相談ができる)

新型コロナウイルスの影響で、事業自体を諦めたり自身だけで悩んだりしている方も多いでしょう。しかし、ビジネスローンでは、別枠で融資し行ったり無利息期間を設けたりなど、事業者が事業を続けるための施策を打ち出してします

新型コロナウイルスの影響で資金繰りに悩んでいるなら、まずは相談してみましょう。

また、「日本政策金融公庫の融資は審査が甘い?新型コロナウイルス感染症特別貸付についても解説」では、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付について解説しています。詳しく知りたいなら、ぜひ確認してください。

コロナ支援対策・相談受付を行っているおすすめビジネスローン

コロナ支援対策・相談受付を行っているおすすめビジネスローン9選は以下の通りです。

金融機関名 新型コロナウイルスおもな支援施策
東京スター銀行 中小企業、個人事業主向けに資金繰りの相談受付け
みずほ銀行 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた人向けに資金繰り相談受付け
みずほ銀行の口座開設済みが条件
楽天銀行 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた人向けに支払に関する問い合わせ、相談受付け
山形銀行 「新型コロナウイルス感染症対応資金」として資金繰りの支援
西武信用金庫 新規の融資、既存融資の借り換えなどの相談受付け
既存融資の借入れ条件などの変更相談
筑波銀行 県内事業者を対象に新型コロナウイルス感染症対策融資
東京商工会議所 マル経融資の別枠融資
きらぼし銀行 別枠で新型コロナウイルス関連融資
熊本銀行 県内事業者を対象に自治体融資制度を案内

「相談受付」など具体的な内容を明記していない金融機関もあるので、まずは相談してみましょう。柔軟な対応を受けられる可能性があります。

ここでは各金融期間について、通常のビジネスローン商品についてもまとめているので参考にしてください

東京スター銀行

※引用元:東京スター銀行公式HP

東京スター銀行では、中小企業、個人事業主向けに資金繰りの相談を受付けています

具体的な内容は、直接問い合わせ・相談してみましょう。

【東京スター銀行のビジネスローン商品】

商品名 スタービジネスカードローン
融資可能額 ~500万円
金利 6.5%~14.5%
融資対象 業歴が1年以上の法人代表者、または個人事業主
申し込み時の年齢が満20歳以上で契約時の年齢が満69歳以下
アイフル株式会社またはオリックス・クレジット株式会社の保証が受けられること
融資スピード 1〜2週間程度
担保・保証人 原則不要

東京スター銀行「スタービジネスカードローン」は、1年以上の業績があれば個人事業主でも申し込めます。担保も保証人も不要で利用できるので、ぜひ申し込んでみてください。

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みずほ銀行

※引用元:みずほ銀行公式HP

みずほ銀行では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた人向けに資金繰り相談を受付けています。

みずほ銀行の口座を開設していることが条件です。条件を満たしているなら相談してみましょう。

【みずほ銀行のビジネスローン商品】

商品名 みずほスマートビジネスローン
融資可能額 10万円~1,000万円(5万円単位)
金利 1.0%台〜14.0%
融資対象 みずほ銀行に一定期間、口座(普通預金または当座預金)を持っていること
みずほ銀行に借入れ残高がないこと
みずほ銀行からのインビテーションを受けていること
法人(代表者が申し込むこと)
融資スピード 最短2営業日
担保・保証人 担保不要
代表者の連帯保証必要

みずほ銀行では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた人向けに資金繰り相談を受付けています。みずほ銀行に借入れ残高がないこと、かつ口座を開設していれば相談できるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐみずほ銀行「みずほスマートビジネスローン」に申し込む

楽天銀行

※引用元:楽天銀行公式HP

楽天銀行では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた人向けに、支払に関する問い合わせや相談を受付けています。

法人とビジネス個人についても専用で問い合わせを受付けているので、コロナウイルスで影響を受けているなら相談してみましょう。

【楽天銀行のビジネスローン商品】

商品名 楽天銀行ビジネスローン
融資可能額 100万〜1億円(10万円単位)
金利 固定および変動金利(楽天銀行所定の利率)
融資対象 楽天銀行の普通預金口座を持っていること
確定した決算書または確定申告書3期分を提出できること
申込時、税金の滞納や他金融機関からの借入れ延滞がないこと
融資スピード 最短2営業日
担保・保証人 担保:原則必要
保証人:経営者、もしくは実質的支配者の保証が必要

楽天銀行ビジネスローンは、最大1億円までの事業資金を借入れることができます。楽天銀行に普通預金口座を持っていれば利用できるので、ぜひ申し込んでみてください。

今すぐ楽天銀行「楽天銀行ビジネスローン」に申し込む

山形銀行

※引用元:山形銀行公式HP

山形銀行では、「新型コロナウイルス感染症対応資金」として、低金利融資による支援を行っています。

条件によっては無利子で支援を受けられる期間も設けられているので、取り引きがあるなら相談してみましょう。

【山形銀行のビジネスローン商品】

商品名 ビジネスローン「ステップアップ」
融資可能額 〜5,000万円(1,000円単位)
金利 山形銀行所定の利率
融資対象 業歴が1年以上の法人および個人事業主
山形銀行と1年以上の与信取引のあること
山形県信用保証協会の保証を受けられること
融資スピード 最短2営業日
担保・保証人 担保不要
保証人:法人の場合は代表者

ビジネスローン「ステップアップ」は、最大5,000万円までの融資を受けることができます。山形銀行と1年以上の取引があれば利用できるので、ぜひ申込んでみてください。

今すぐ山形銀行ビジネスローン「ステップアップ」に申し込む

西武信用金庫

※引用元:西武信用金庫公式HP

西武信用金庫では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けられた人に向け、柔軟な資金調達などの相談を受付けています。

「新規融資または既存融資の借り換え相談」「既存融資の借り入れ条件などの変更相談」など、さまざまな相談が可能です。

【西武信用金のビジネスローン商品】

西武信用金庫のビジネスローンは、国や地方自治体の補助金や助成金、独自の融資商品など幅広く用意されています。商工会議所、商工会、法人会、東京中小企業家同友会のメンバー専用低利融資も扱っているので、該当するなら相談してみましょう。

筑波銀行

※引用元:筑波銀行公式HP

筑波銀行では、茨城県内の中小企業へ向けて新型コロナウイルス感染症対策融資を行っています。

前年度からの売上減少率など、いくつかの条件が設けられているのでまずは相談してみましょう。

【筑波銀行ビジネスローン商品】

商品名 法人向けローン「ビジネスプラスⅡ」
融資可能額 法人:100万〜5,000万円(10万円単位)
個人事業主:100万〜3,000万円(10万円単位)
金利 財務内容などにより決定
融資対象 決算を2期以上行っている法人
確定申告を2期以上行っている個人事業主
オリックス株式会社の保証が受けられること
筑波銀行営業区域内で事業を営んでいること
融資スピード 3営業日以降
担保・保証人 不要

法人向けローン「ビジネスプラスⅡ」は、筑波銀行営業区域内で事業をしていることが申込み条件です。個人事業主でも最大3,000万円の融資を受けられる可能性があるので、ぜひ申込んでみてください。

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東京商工会議所

※引用元:東京商工会議所公式HP

東京商工会議所では、新型コロナウイルス支援施策として別枠でマル経融資を受けられます。無利子期間が設けられているので、急激に売上が減少するなどした事業者は相談してみましょう。

マル経融資(小規模事業者経営改善資金)とは:商工会議所や商工会などから経営指導を受けている小規模事業者の商工業者が利用できる融資。経営改善に必要な資金を無担保・無保証人で借入れられる日本政策金融公庫の融資制度

【東京商工会議所のビジネスローン商品】

東京商工会議所では、会員向けに融資制度を設けています。提携の銀行や信用金庫のビジネスローンを優遇条件で利用可能です。

きらぼし銀行

※引用元:きらぼし銀行公式HP

きらぼし銀行では、日本政策金融公庫や各地方公共団体の制度融資への斡旋のほか、独自の新型コロナウイルス対応融資の相談を受付けています。

公的融資ときらぼし銀行独自の融資を準備しているので、事業者の状況に合った融資を提案してくれるでしょう。

【きらぼし銀行のビジネスローン商品】

商品名 スモールビジネスローン
融資可能額 100万〜1000万円以内(10万円単位)
金利 4.0%~9.0%
融資対象 従業員数30名未満の法人および個人事業主
原則 設立および営業2年以上
青色申告をしていること
きらぼし銀行と融資取り引きがないこと、またはスモールビジネスローン取扱窓口と取引があること
融資スピード 最短翌営業日審査回答
審査通過後、来店し契約完了後から融資開始
担保・保証人 不要

今すぐきらぼし銀行「スモールビジネスローン」に申し込む

熊本銀行

※引用元:熊本銀行公式HP

熊本銀行では、熊本県内でコロナウイルス感染症の影響で売上が減少した事業者に向け、自治体融資制度を案内しています。

売上の減少幅など条件はありますが、まずは相談してみましょう。

【熊本銀行のビジネスローン商品】

商品名 熊本銀行不動産担保ローン「ロングリリーフ」
融資可能額 100万~5,000万円(1万円単位)
金利 3.975%~10.975%(変動金利型)
融資対象 法人、個人事業主
熊本県内および熊本銀行の指定する地域で事業を営んでいること
融資スピード  
担保・保証人 担保:土地、建物
保証人:法人は代表者、個人事業主は不要

今すぐ熊本銀行不動産担保ローン「ロングリリーフ」に申し込む

まとめ:自分に合ったビジネスローンを選ぼう

ビジネスローンは、個人事業主や法人経営者にとって有効な資金調達方法のひとつです。

それぞれのビジネスローンによって申し込める対象者や融資スピード、金利、利用限度額などが異なります。

メガバンクのローンが最も低金利で、申し込んで審査に落ちてしまった際には地方銀行、信販会社、消費者金融と順番に当たっていくのがおすすめです。

個人事業主向けのビジネスローンなら、審査通過が難しいとされる個人でもローンを受けられる確率が高まるでしょう。

自分に合ったビジネスローンを賢く活用して、事業継続や拡大に役立てていきましょう。

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